多いです。 私はこの業界長いですが、現状に対し、僅かな力ですが法人全体の力も借り、改善に取り組んでいる最中です。 理由です 1:給与が安い かなりバラツキはありますが、全体的にはまだ安いとは思います。 2:タイトな勤務 人手が足りない事業所も多く、民間のグループホームさんなどは、場合によっては月に5回以上も夜勤をこなしているスタッフもいます。夕方から、明けて9時半まで勤務しても、翌日に日勤が入ってたり、また夜勤明けでもすぐに帰れない程業務が残っていたり…これで辞めていく人も結構います。不規則過ぎて嫌になるというパターンです 3:職場の雰囲気 この改善に懸命に取り組んでいる事業所は沢山ありますが、まだまだ現実に残る退職理由の一つです。正職一人、他パート…のような事業所もあり、正規の職員に負担がのしかかったり、また女性が多く占める職場ですから、人間関係の複雑さで辞める人もいます。他の事業所の責任者と話す事もありますが、ようは悪口を言い合ったり、好き嫌いで分裂したりする訳で、この案件を聞くと情けなくなる事もあります。 4:介護の仕事を目の当たりにして、挫折してしまう とにかく生っぽい仕事です。ありのままを直視し、リタイアする人もいます。これに関しては、価値観の相違もあるので、私はその辞める人を責める事は出来ません 5:バーンアウト わかりやすくいうと「燃え付きてしまう」ケースです。このケースが個人的に1番胸が引き裂かれる程辛いです。真面目に懸命に介護に取り組んでいたスタッフに多いケースで、精神的な不調、または体調不良で離脱してしまうケースです。過去に「やりたい仕事なのに辞めなければいけない…」と最後まで自分自身を責め、辞めたスタッフがいて、何も出来なかった私は部署が違えど同期だったので涙が止まりませんでしたね…。 辞める主な理由を挙げました。参考までに…
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賃金の低さ、人間関係(女性が多い職種なので)、腰を痛めると続けるのが厳しい等ですかね。 あとは人手不足で有休も中々取れない職場も多いですし、対人間の仕事ですから精神的な事(認知症の方も多いし、暴言暴力も日常茶飯事)とか。
1人が参考になると回答しました
やっぱり、安い・体がキツイ・汚い・精神的に弱るに限ると思う
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