解決済み
信用金庫と銀行のちがい閲覧していただきありがとうございます。 就活中の者です。 最近求人を見ていて気になったのですが、銀行と信用金庫ってなにが違うのでしょうか? ど素人のため、お金を預かったりする性質は同じに感じるのですが・・・
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簡単に説明すると、信用金庫はある特定の地域だけにお金融資したりして、銀行はある特定の地域に限定せず、広範囲に当たってお金を融資するところです。 信用金庫はある特定の地域(○○県のみ)だけということになりますので、地方の中小企業に融資をしたりします。法律でも決まっているのですが、信用金庫は中小企業のみとしか相手ができないことになっています。そのため、信用金庫はそのある特定の地域に根ざした金融機関で、地域密着の金融機関と言えます。利益を第一に優先というよりも、その地域の活性化に根ざしていると言えます。 その地域しか営業にも回らないので、全国転勤もありません。その営業している範囲内での転勤になります。県外に出ることはありません。 銀行は信用金庫とは違い、利益が第一の金融機関であり、広範囲(全国)の企業と相手をします。企業は中小企業よりも大企業の方が多いです。全国が相手なので全国転勤があります。 信用金庫は全国転勤をせずに住みますが銀行よりは給料は安くなってしまいます。
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