解決済み
古着屋の店員さんに質問です。 私は服やお洒落が好きで、働くなら髪や化粧などが自由な職場が理想です。 好きなブランドは、MURUA、DILGA、ラグナムーンなど、カジュアルとモードを合わせたスタイルが好きです。 どういうとこなら髪や化粧などが自由か、と考えたところパッと思い付いたのがショップ店員です。 それか雑貨屋など。 ですが私は接客業が苦手で、今まで居酒屋やスーパーでバイトしてきたのですが、接客する度に「やっぱ接客は苦手だな…」と思い続けてきました。 そこで、古着屋の店員さんに聞きたいのですが、古着屋ってあんまり店員さんの方から話しかけたりしないですよね? お客さんになにか聞かれたら接客をするってイメージがあります。 接客が苦手な私はやっぱり古着屋も向かないでしょうか? ちなみにコーディネートを考えたりするのは好きです。
7,217閲覧
私は、指名されている職業の者ではございませんですが、未だに誰も回答しておりませんゆえ、書かせて頂きます。 古着屋とはいえ、やはり「物品販売の営業職」にございますですよ。 ただ、店により、そのスタイルに自由度が大きいというのは、ございますですね。古着の場合には、その店員のスタイルそのものが店としての広告となりますゆえ、店員個人のファッショセンスは大変に重要となりましょうね。野暮ったいスタイルでは、ダメにございます。 確かに、店員側から、あまり勧めたりしないという感じはございますが、それでも「いらっしゃいませー」くらいは言わないとならないものにございましょうね。 でも、そこで、お客を「お客様だー、どうしようー」と考えるのではなく、「同じ趣味を持った人がファッションに関してのアドバイスを求めているのね」という程度に考えては、いかがにございましょうか。 余り、砕けた態度も困りましょうが、ある程度は、ざっくばらんに、話していけるような雰囲気でも良いとは思うところにございますね。 そこから、ご自身の営業スタイルを確立していけばよろしいのでございますから。 何事も、とにかくチャレンジにございますよ。それも、一つの店で判断するのは早いものにございます。最初に採用された店で、仮に「上手く出来ないなー」と思い辞めたとしても、それを以って「古着屋もダメだ」と決めのではなく、「Aの店は、私には合わなかっただけね。次にBの店、Cの店でチャレンジしてみたら合うかもしれない」程度に柔軟に考えていくことが大切にございましょう。 人生、七転び八起きにございますから。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
営業職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る