解決済み
現在、クリニックで医療事務をしています。生活保護の方の住所と担当窓口がちがう(住まいは神奈川区で担当は港北区)のはなぜですか?よくわからないので、わかる方いらっしゃいましたら教えてきださい。
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住所不定で生活保護を受けている人は、登録されている「住所」が「住んでいる所」でない場合が多いです。 そのような人が「住んでいる所」は施設や簡易宿泊所であり、そこに住民票を置いてずっと暮らすわけではありません。 住所不定で生活保護を受ける人は、生活保護を申請した役所の住所を「住所」として登録します。 一時的に住んでいる施設の住所は、登録上の「住所」には基本的にはなりません。 そのため、横浜市に住んでいるのに川崎市が「住所」となるような人が出てきます。 遠くの病院に長期入院している患者の住所が、病院の住所ではなく家の住所になることと考え方は同じです。
担当の福祉事務所に確認しましょう。ここで質問しても正解は見つかりません。 以上
もしかしたらそうではないかな、といった程度の回答ですのであらかじめご了承を。 横浜市の区分けというのは、東京の23区とは全く異なるものです。 ただ地区ごとに名前をつけて区分けしているにすぎません。 よって、どこの区でも『横浜市』なんです。 ですから、どこの区に住んでいようと、住民票などの書類をもらったりその他の手続きなども、どこの区でもできます。 同じ市内だから。 つまりこういうことなのではないでしょうか。
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