会社を定年退職後に、なつかしくてやって来るのは何年くらいなら許容範囲ですか？ 私の会社の「取引先」を定年後に、月に…

Question

会社を定年退職後に、なつかしくてやって来るのは何年くらいなら許容範囲ですか？

私の会社の「取引先」を定年後に、月に1度くらいやってくる人がいます。業界にはたしかに詳しいし、「営業とは」を語りはじめます。
フリーペーパーのゴルフが安くなる情報などを持ってきます。
たまたまうちの会社側の支店長が出張で来てる日に来て昔なじみで話したのが嬉しかったらしく、今度は2週間後くらいにきました。もう70歳です。
うちがメーカーでその人は卸にいた方で、たしかに昔は尽力してくれたのでうちの上長がいる時は挨拶してますが、若手は何しに来たの？とこっそりいってたり、話し掛けられないように仕事に集中したりしてます。事務員なので出ないわけにいかず厄介です。
これはさすがにみっともない行動ですよね？

補足

e s pamさん
セキュリティは暗証番号入力ドアと、カメラ付インターフォンが備えてあります。たとえついてなくても、この場合でセキュリティの提案を上司にしたところで何の解決になるのでしょうか？少し話の的を外されてないでしょうか？

Answer 1

定年を迎えて現役を退いた時にしか分からない
気持ちかもしれませんね

実際私の父も現役引退後 暇の塊でした（笑

もちろん趣味の読書や山登りなどもしてましたが
仕事人間だった人程仕事が唯一の人との繋がり
社会の一員としてみてもらえる場だったのかもしれませんね

その方も人との繋がりが何か欲しいのでは？

仕事に支障がない程度に相手して差し上げる
余裕があってもいいかな？と思います

ただ 相手が図にのって 自分の会社並みに
ズケズケと入ってくる（仕事上意見したり勝手に進入してたり）
感じでしたら問題ありなので注意すべきですがね

人はどこでどうつながるか分かりませんから

親切に越した事はありませんよ

頑張って下さい

Answer 2

話し相手が欲しいだけですから、知っている人、相手にする人が少なく(居なく)なれば、自然に足は遠退きます。
しばらくは我慢してあげて。

Answer 3

いつかその気持ちが分かる日が来るかもしれないので
親切にしておいた方がいいと思います。
若手さんたちは若いからそういう気持ちが分からないのでしょうね。

無理に仲良くする必要もありませんが、避けたり無視したりすると
それがあなたの人柄だと思われてしまって損ですよ。

今後、会社のセキュリティはどんどん厳しくなっていく時代だと思います。
「商談でもなくただ遊びに来た人」がいつまで自由に出入りできるかも分かりません。
もしどうしてもその人が気になって、排除したいと思ったら
個人情報保護やセキュリティの強化を会社に提案してみてはいかがですか。

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セキュリティ対策はもうされているのですね。すみません。
お客様が会議室に通され、職場内を自由に歩けないような会社であれば
話しかけられて困る…という状況も減るかと思った次第です。
お気に障ったようで、申し訳ありません。