解決済み
採用担当の方のアドバイスお願い致します。会社都合により退職して、現在、職探しをしております。 確かに、会社の経営状況は3年連続の億単位の赤字で状況が良くないのは、事実でしたが・・・・ ただ、私自身、あまりにも周りとの温度差を感じていたのは、事実です。 就職活動で、職務経歴書で仕事に対しての考えを述べて、それでも、面接のお時間をいただけた企業に、採用していただく事が、私にとっても、企業にとっても一番良いことであると思いますが、そんな事は、現実的にありえないことでしょうか?書類選考を通過して、面接のお時間をいただけた企業はありましたが、今までの履歴書、職務経歴書は、自分で見て、我ながら、つまらなく感じます。実際に、採用担当者の方は、面接しようと決める瞬間は、どんな職務経歴書を見たときでしょうか?私の仕事に対する考えを書いて、面接のお時間をいただけた企業があれば、面接での内容も今までの違う感じがします。 私の感じた温度差とは、下記のような事がありました。 ①支給品 社内>外注には、必要数量より10%多く支給する。 いちいち準備して渡すの面度くさいから、箱ごと与えればよい。 私見>外注には、必要数量しか与える必要はない。ミスして足らなくなったら、その分は、外注が弁償すべき。 箱で支給するなら、納品書と製品を持参するときに、箱で支給している支給品の利用数量と残数の報告を外注にさせる。 お金をお支払いしているのだから、そのくらいやらせるべき。 ②机上と論理と現場との差 ・設計が必要とする購入品の数量と現場作業員が実際に必要とする数量の違いを設計にフィードバック。 設計>以前からこの枚数だった。正確な数量を出すのは、無理。 私見>正確な原価把握のためにも、修正して今後に活かしたい。正確な数量を出すのは、不可能は事は無いと思う。 ③請求の未検収 ・会社の運営状況が良くないため、従業員の賃金カットの話のとき、私は、『未請求の物件は、今後、解消していただけるか 』質問 総務>一言、『無理です。』(総務は、代表取締役です) 私見>なくすために、チェック方法を検討してほしかっただけです。 その他にも色々ありましたが・・・・ 私は、望むことは、『誰でも仕事上の事は、自分の思っていることは述べられる環境。』です。 実際に、そんな環境は無理でしょうか?色々アドバイスお願い致します。
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人事です。 「就職活動で、職務経歴書で仕事に対しての考えを述べて面接云々」は 非常に良いと思いますが、 後に述べられている具体例では、多分書類選考で落とされる可能性大でしょう。 内容・表現とも、少し工夫する必要があります。例:文中の「>」は何を表すのでしょう?
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