解決済み
はじめまして。早稲田大学法学部に通う今年4年になる者です。大学生活を廃人のような日々を送ってきたことを後悔しています。入学当初は弁護士になりたいという夢のため努力し自信に満ち溢れていました。しかしその後ニートの彼氏と同棲しDVを受け、それでも離れられずキャバクラでバイト。鬱により心療内科に通い薬に依存。月300は収入があり整形に1000万は使いました。美容に磨きをかけて玉の輿にのろうという浅はかな考えでした。今思うと狂ってました。ロースクールに進学した先輩が輝いて見え、目先のお金にとらわれていた自分が恥ずかしくなりました。昔の日記を見て涙がとまりませんでした。昔の頑張ってた自分、ごめんね。正直な意見を受け止める覚悟はあります。私のような人間はもはや弁護士を目指す資格はないでしょうか。①人間性的に無理②期間的にに無理(既修、未修共にアドバイスお願いします。ちなみにTOEICは入学時で840点、GPAは悪いです。)
回答ありがとうございます。やはり新卒はいまだけですしエントリーは数社していますが、就職した後後悔してローに入るくらいなら今から勉強したい反面、優秀な人達が何年も努力してるわけですから凡人の私が今からやれるのか(適性試験は6月)自信がないので皆さんの考えを参考にしたいと思いました。
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人知れず思い悩み、反省し、前向きに生きようとなさる現在の貴女に今は恥じる必要はありません。年齢も非常にお若いです。 さしたる苦労も無く、ただ勉強のみをして弁護士を目指す人に比べ、貴女のような方こそ深みのある、幅のある弁護士になり得る御方と私は思います。 率直な感想を申し上げれば、高学歴な貴女がニートでDVの男性から離れられなかったことは非常にお気の毒でもあり、又、何故出来なかったのかは男の私には理解しにくいところがあります。でもそれは過去の事、もういいではないですか。 何はともあれ平々凡々よりどんなことにしろ経験なされたことは自分の将来に活かすという意味では決して無駄にはならないと私は思います。アホな経験でもそれを肥やしとし、その経験を活かせるとしたら他の競争相手より幾分勝ったようなものですね。 司法試験にはほんの少しとっかかりが遅かったかもしれませんが、早稲田の法科(羨ましい!私の憧れの大学でした。)の貴女、挑戦してみてもいいのではありませんか。でも、老婆心ながら念のため、他の資格やその他の貴女に合った仕事分野も頭の片隅に置いておいた方が良いかもしれませんね。
なるほど:1
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