解決済み
看護学生 すぐ泣く こんばんは。 わたしは今看護学生の2年です。 今年から各論実習が始まったのですが、 できないことにすぐ涙が出てしまいます。 ほとんど家に帰ってからや実習後のトイレなど人目につかない所で泣くようにしています。…が、すでに2回もグループメンバー、指導員、教員の前で泣いてしまいました。 情けないです。 1回目は最終日の患者さんへの挨拶時に泣いてしまい、 2回目は勉強しても理解できず看護過程が展開できないことへの悔し泣きです。 要領が悪く、課題に時間が異様にかかってしまい本当に家に帰ってからの時間が足りない状況です。 でも他のメンバーは確実に進んでいます。 看護さんへの接し方は毎回高い評価はいただけているみたいですが、勉強が足りないです。 教員にはいつも自分に甘い、スタートが遅いと言われます。 徹夜でした看護過程も全否定され、また何かあるといつも性格のことを言われたります。 みんな大変で辛くて、でも笑顔でがんばっているのに、私だけ泣いたりして本当に情けないです。 こんなひどい顔で患者さんの元へ行くこともできません。 私は看護師に向いていないのでしょうか…。 長々とすみませんでしたm(__)m
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5人がこの質問に共感しました
看護学生です。 私もよく泣きます。 むしろ質問者さま以上と思います。 指導者の先生が怖くて近づくだけで涙が… ついにはメンバーの動揺を誘うから邪魔、実習拒否ね、、など言われさらに(;ω;)ショボ-ン... 質問者さまは要領が悪くたって努力してます。 確かに看護は過程が大事だけども実習は結果で評価されます。 看護過程を全否定されたって、患者さまに見合った看護をしてほしいからだと思います。 私は病歴の理解の時点で全否定されます。勉強不足、病態の理解不足、情報不足と勘違いが多すぎると、、、もちろんそんなアセスメントからできた関連図と看護計画は全否定+呆れ+叱責。性格もぜーんぶ、「全てに自信がない」(;ω;) 私もメンバーに取り残されてます。もちろん患者さんにも、、、 質問者さまとおんなじ考え方をしてしまいます。情けないって。 でも私は確かに努力が足りないから。でも質問者さまは努力をしています。(大切なことなので二度目です(・ω・´))。努力は評価されるはずです。成績にはならないけど、必ず誰かが見てくれています。頑張った分だけ。 少なくともメンバーは見てくれていますよ。相談はしにくいけど、つらい…と一言こぼして同感してもらいましょ。 要領が悪くたって努力される方は看護師に向いてるんじゃなかろうかと思います。まだ学生だし。就職して3年目くらいには本領発揮されるのでは?! ちなみに私も看護師向いてないと鬱々と悩んでます。 しかもスポーツには気持ち悪いくらいの努力を見せるのに実習行ってから看護には努力する気が起きません。 記録さえ無ければ楽しいのに… 一人前になるまでの我慢と思ってもなかなか… 実習やめたi(爆 質問者さまと同じ悩みを持っている方たくさんいますよ。一人だけ悩んでるなんてことないですよ(^ω^)
なるほど:1
学生に限らず、わが病院の看護師も良く泣きますよ。 ま、泣く事は感情表現の一つとして許せる部分もありますが、ただ、その裏側に甘えが見え隠れする泣き方はやめて欲しいですね。 泣く事によって、それが努力の原動力になるなら、ひとりでワンワン泣いてください。 臨床に入っても、泣きたい事はもっと一杯ありますよ。 がんばってください。
答になっていないかも知れませんが・・・ 介護系の施設を経営するものとしては、「いいですねえ!」 うちの施設の看護師長なんかはしょっちゅう泣いています。(勿論現場とか、利用者様前では泣きませんが。) それなりに優秀で与えられた仕事はきっちりこなす能力は持っています・・・が、人相手のこの種の職業では例外事項がものすごく多いのです。 思ってもいなかった利用者からのクレーム、他部署からのご意見。部下の悩み・不満。経営者からの命令。上は上で悩んで成長しているのです。悩むから成長するのです。 うちの職場でも、多分半分以上、7-8割の職員は泣いた経験があるのではないでしょうか。ひょっとしたら9割近いかも知れません。でも通常は笑顔で何一つ悩みなんか無いような顔で勤務しています。 そういう中でいえることは何事もスイスイ要領よくできる人の方が印象に残らず、失敗を多くしている人の方が長く勤務を続けているということです。最初何もできなかった新人が今や大黒柱的存在になっていることもありますし、何よりも愛される存在になっていきます。 勿論本人の血の汗が出るような努力もあったでしょう。でもその達成感は本人が一番味わえるのです。 辛く長い道かも知れません。でも一つ一つ小さなことでもクリアーしていく達成感は出来なかったからこそ満足が高いのです。 がんばってください。あなたの笑顔を待っているあなたを必要としている未来の患者様のためにも。 ※他の回答者のご指摘ももありますが、ご利用者・患者様の前だけでは涙をこらえてください。いらぬ不安を与えてしまう結果になるかも知れませんから。ご利用者・患者様にとっては看護師か看護学生かは瞬時には見分けがつかないものなのですから。
看護士に問わず、何でも反省や後悔し、涙しながら努力、勉強していくものです。 実習中は本当に大変ですよね。経験あるのでわかります。家ではいっぱい泣いていいと思いますよ。でも、看護士を目指すならば患者さんの前では泣かず我慢してみて下さい。なぜなら、患者さんはつらい思いして入院や治療しに来てあるのですよ。看護士を目指すあなたが患者さんを余計不安にしてはいけないと思います。人前では泣かずに頑張ってみましょう。 もっと自信を持ってみて。 指導されても、怒られてもそれはあなたが立派な看護士になるためになるのです。
なるほど:1
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