難易度の性質が全然違いますね。 医師はあなたの言われるとおり、『なるまでが大変』な資格です。 難易度の高い医学部に合格すること自体がまず大変だし、 その後の6年間のカリキュラム、レポートや実習、実験...それはもうすごいらしいです。 ただ、医師国家試験は合格率90%超で、受けるべき人が受けるので合格率は高いですね。 弁護士は逆に『試験の難度が高い』資格です。 正直、試験にさえ合格すれば前に進める。もちろん合格までに何十年もかかる人もいるし、 有る程度の努力で合格する天才肌の人もいるでしょう。 老若男女、受験できる幅がかなり広いので合格率も2%台とかですが、とにかく通ればいい。 ただ、めちゃくちゃな難易度だと言うことです。 年収はまあそれぞれいろいろですが、医者の平均は雇われ医師で1000万、開業医で2000~3000万、 大病院の科部長クラスは3000~5000万くらいだと思います。 弁護士は1500~2500万くらいが平均らしいです。
なるほど:13
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