前の方の情報ですと、いつまで存続するか、ということらしいですね。 であれば、急ぎましょう。 理想的なパターンとしては まず、大学2年が終わった段階で必要単位を揃えていれば、一般教養免除で資格認定試験を受験できます。 大学3年の途中に資格認定試験を合格すれば、年度内に免状が手元にゲットできます。 すると4年の時に小学校教員採用試験を受験できます。 (私はこのパターンでした--だいぶ古い話ですが) それと、”いい参考書”というご質問ですが、まずは「小学校教員認定試験」というタイトルがついた過去問集をゲットして出題傾向をつかんでください。また、採用試験用の問題集も重なる部分が多いので役立ちます。 自分だけで参考書を揃えるのが大変なら通信教育も候補に挙げられるでしょう。 さて、英語が好きなら英語の先生を目指す道も視野に入れておいた方が良いのでは? 小学校の競争率も10倍ほどですから、小学校が必ずしも簡単とは一概に言えません。 (教科や都道府県によって異なるので過去の採用データを調べるのが先かも知れませんよ)
卒業される頃まで存続するか不透明ですよ。 平成21年段階で文科省は3~5年以内で止める計画のようです。 文科省のサイトでご覧下さい。 今の大学で取れる単位をできるだけ取って、足りない分を通信制大学で科目等履修生で取るのはいかがですか? もし存続していても合格率は5%で教員採用試験より狭き門と言われています。 大学2年生ならまだ挽回できると思うので、今の大学で頑張ってみてください。
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