自分勝手な同僚に困っています。

Question

自分勝手な同僚に困っています。自分勝手な同僚がいて、困っています。私の職場は、シフト勤務の職場なのですが、1人の同僚が毎月シフトを組む時期になると、自分の都合の良い曜日・都合の良い日数だけ希望を出してきて、それを無理やり押しとおそうとします。
例えば、12月は8日勤務、1月は10日勤務だったのですｇ、28日しかない2月に「今月は暇だから15日働きたい」と言いだしました。
私がリーダーで、全員のシフトを組むのですが、4人でシフトを組むにあたって、1人だけ15日、しかも28日しかない2月に勤務を認めるわけにはいきません。私以外の他の二人は、毎月数日だけの勤務日数なので、それでなくても少ないのに、その方のためにますます少なくなってしまうのも問題です。
はっきりと「15日は認められません」と本人には伝えました。ただ、こういう空気が読めないというか、自分のことしか考えていない人にどう接していったらいいでしょうか？
もっとも、本人は、独身でダブルワークしているので、勤務日数が減ることは収入に響き、直接生活に影響します。他の三人は、私も含めて、結婚しています。そういったことを大目にみて、いつもは最大限譲ってはいるのですが…。
でも、毎月、この同僚のスケジュールを最優先しているのです。にもかかわらず、それを逆手にとってわがまま放題のような気がしてなりません。皆様のアドバイスをお願い致します。

Answer 1

あなたがその人の条件をのんでしまっているので、(自分の思い通りになる)と勘違い、つまりナメられていると思います。あなたがシフト決めの立場にあるのでしたら、毅然とした態度で対応することです

一人のわがままを優先して、他の方も不満に感じることもあると思います。

なぜその人ばかりを優先するのか？と指摘を受けたら、「私達は既婚だから夫の収入でやっていける、彼女は独身だから収入が減ったらかわいそう。それに私がいってもきいてくれない」
と説明するのですか？

私なら納得しませんね。

可能な限り平等にするべきです。例えば、彼女のシフト希望について、他の方は不満やシフトについての希望などの訴えはないのですか？

訴えはなくても、全体の平等も考えないと、仕事にも影響がでると思いますが。。

Answer 2

今まで譲ってきたのが間違いでしたね。
例外を一度認めてしまうと、当然の様に要求して来ますし、『前はやってくれたのに、なぜ？』って事になりますので、平等の立場の人達なら一日ずつ、出社希望日や必ず休みたい日を提出して貰い、シフトを組むのが良いと思いますよ。

Answer 3

皆さん書かれている様に

他の方に贔屓だと思われかねませんので
勤務日数が少ない月など関係なく
普段から平等にするべきです

頑張って下さい

Answer 4

ソレは、貴方がいけないからです。リーダーならもっと毅然とした態度で部下を引っ張らなきゃいけません。
シフトは、基本的にリーダーが組みます。個人の希望や都合は、作成されたシフト表を見て記入させます。
給与計算が１日から月末なら、翌月分を１０日前後に作成して一覧のシフト表を掲示します。ソレを見て、各人は希望を鉛筆で記入し、変更を斜線入れとします。記入は２０日前後までと制限します。希望を記入されたものを、貴方はできるだけ希望を取り入れ、最終的なシフト表を作成して、掲示します。２２日までには翌月分を掲示します。一旦掲示されたシフト表の変更は一切受け付けません。変更したい場合は、貴方を経由しないで、所属員同士の話し合いで決めさせます。決められたシフト変更の報告が無かったら、認めないことにします。つまり、その日AとBが入れ替わって出勤すると言う報告が無ければ、当日の出勤を認めないことです。勝手は許しません。
更に、毎週特定曜日の休日は許可しません。定休日の無い職場なら尚更です。
リーダーには、各セクションの出退勤に命令権が付与されています。会社から、特に内示は無いのはコレが当たり前の権限だからです。違った言い方をすれば、貴方は【依怙贔屓】 で各人の出勤を左右できるのです。気に食わない人には出勤数を減らす意地悪も権限の中に見え隠れしてるのです。