解決済み
はじめまして。 神戸の大学に通う大学四年生の男性(23)です 早速ですが人生の進路についての相談です。 私は一昨日の11月から現在に至って、就職活動をしています。 ですが、この就職氷河期の中なのか 未だに内定をとることができません。 細かい事が得意なので、システムエンジニア関係の中小企業を受けていたのですが、からっきしです。 ここからが本題ですが、 私が悩んでいるのは私の夢をとるか就職活動を続けるかです。 私は高校の頃から声優になりたいという夢があります。しかし、今までそれを内に込めて、大学の経済学部に進学しました。 両親や兄弟にはこの夢は話しておらず、 話しても、怒られるもしくは咎められると 思い、話せませんでした。 そして、2011年1月現在。 私は二つの選択肢に迷っています。 一つはこの氷河期の最中、あてのない就職活動を続けるか。(現在、約百社受けて内定ゼロ) もう一つは応援してくれている人を裏切って、自分の夢を叶える為、専門学校に通うか。(学費はアルバイトで稼ぐ) どちらも茨の道というのは自分でも承知しております。 私はどちらを選べば良いのか もしくは、こんな選択肢もあるよという人はご意見の方をお願いします。
自己分析はこれまで様々な試行錯誤を繰り返し、就職課の担当者や両親とも様々な事を話し合いました。 ですが、それでも内定が取れないのも 事実です。 声優になるための努力ですが、最初は声マネから始まり、 趣味で様々な映画やアニメ、ナレーションを見て、聴いて声のみの演技を研究しています。どうすれば聞く側の気持ちを動かせるか?等、私なりの努力をしています。
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ここに書かれているコメントだけでは詳しいことがわからないのであくまで参考で結構なのですが、まずはここまで約100社受けられて内定0(しかも神大で・・)という自己分析はされていますか? 確かに昨今非常に厳しい就職戦線ですが、中小中心ででもそこまで全く内定が出ない、というのにはこれまでの進め方に何か問題があったのではないでしょうか? そこをしっかり見極めなければ、ただ受けるだけでは今後も結果は同じかもしれません。 あと声優ですが、今まで誰にも言わず内に秘めた夢とのことですが、では今までには何か勉強など努力はされてきているのでしょうか? この職業も今や人気でおっしゃるとおり専門学校がありますが、行けばなれるという甘いものではありません。これだけで食べていこうと思えば、一般の就職よりもっと厳しいものがありますので、それこそ茨どころのものではありません。 それらが見えないので的確な意見ができませんが、もし自己分析をしておらず、これまで声優になるための努力をしていないのであれば、もう一度就職活動に対する見直し(第三者=親・友人や就職課など)をかけ、改めて臨むべきと思います。 (補足について) 話し合いはいろいろされているのであれば、まだまだあなたを欲している企業との「ご縁」がまだないと考えるしかないですね。 となれば、これが更に100社になろうが、200社になろうが諦めずにファイティングスピリッツを持って続けることです。 なお声優はやはり個性です。この業界はご存知と思いますが、いかに個性が出せるかで売れる、売れないが決まります。 ただの物真似では所詮その域を越えません。(もっともルパンのように物真似転じて・・という特殊ケースもありますが) ですからもっと特徴ある何かを掴まないと今のレベルでは難しいと思います。 最終判断は個人のものですから、あなた自身ですが、個人的なアドバイスをさせていただくとするなら、声優は趣味で終わらせた方が無難だと思います(夢の割りには努力、思い入れが今一歩見えないため)。
神戸の大学であって神大ってわけではないんでしょ。 今更夢を語っていますが、それ程までに強く想っている夢ならば、大学と同時に学校に通うことも出来たはずです。 大学1年のときにバイトをして学費を貯めて、ダブルスクールをすることは可能だったはずです。 いちいちそれを親に言う必要も無いし、そこで自分がどの程度向いているかを判断することは出来たはずです。 なぜやらなかったんでしょうか。 忙しかったから。 本気で実行して親にばれたら怒られるから。 そのときは、そこまで本気じゃ無かった。 いろいろな言い訳をすることでしょう。 そうやって閉じ込めて来たものを今更持ち出して、実は自分には捨てられない夢があると言っても説得力はありません。 結局行動に移すなら、もっと早くに始めれば良かったんだし。 ということは、客観的に見るときみは現実逃避をしているだけだと感じます。 もう散々落ちた。 もう受かるわけがない。 もうこれ以上受けても無駄。 だったら…と考えただけなんじゃないでしょうか。 きみの人生です。 誰にも決めることはできません。 自己責任のもと、自分で選んでください。 ただし、きみのやっていることは趣味の範囲です。 努力というには、全然足りません。 漫画家になりたいと思い、ノートに好きなキャラクターの絵を描いてる人と同じレベル。 そういうのを努力とは言いません。 きっと学校に行けば声優になれると思っているんでしょうが、今のきみがそうであるように、学校に行けば必ずその職に就けるわけではありません。 自分の気持ちがどれほど甘いかを実感するためにも、あえてその方面に進むという考え方もあります。 むしろきみの場合は、そうした方が良いのかもしれません。 好きな声優が卒業した学校に入学しましょう。
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