解決済み
私は21才の専門学生です、最終的に事務の仕事をしたいと思っています。そのために資格を受験し、貸金業務取扱主任者(21年)FP2級、銀行業務検定営業店管理2、ビジネス実務法務2級(見込み、自己採点78点) 全経簿記2級、全経電卓2級、税務会計所得税3級・消費税3級と日商簿記3級に合格しました。しかし日商簿記3級は3回不合格になり4度目で合格だったので、簿記に自信がありません。学校の先生は日商簿記2級を受験した方がいいと言っていますが、自信がありません、一年かけて日商簿記2級合格を目指すか宅建を受験するか悩んでいます。個人的には宅建の方が合格する可能性が高いと思っていたす。どうしたらいいでしょうか?アドバイスをお願いします
414閲覧
最終的に事務業のお仕事を希望とのことでしたら断然簿記2級を目指した方がよろしいかと思います。宅建も不動産業以外に金融業のお仕事でもそれなりに重宝はされますが、宅建の場合は不動産業での独占業務があるのみで、長い目で見ても簿記2級のほうが実用性が高いかと思われます。簿記1級まで取得されると税理士試験の受験資格も得られますので独立といった選択肢も増えます。不動産関連のお仕事に就かないようでしたら頑張って簿記を勉強した方がいいですね。
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る