この間、企業の人事の方が、テレビでインタビューを受けていました。 「意識の違い」だとか。 海外からの留学生は、とにかく学び、吸収しようとする意思が大変強いのだとか。 仕事に対してもハングリー精神を持ち、とにかく挑戦して自分の力にしようと前向きに努力し勉強する。 対して、日本の新卒を含めた学生は、向上心に欠け、「言われたことだけしかしない」「自分から何かをしようという意思が薄い」「失敗を恐れて動こうとしない」。 会社としては、今後の発展のためには、向上心や冒険心、ハングリー精神にあふれた『やる気のある人』を求めており、そうでないのなら、たとえ高学歴だったとしても、選ぶ対象ではないのだそうです。
今日は言っていましたが、他国(母国)の言葉に精通している、企業が海外に進出するさいに現地に精通した社員を確保するために海外留学生を積極的に採用している、ディスカッションで日本人より遥かに発言力があり企業として魅力的といった事があげられているようです。
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