解決済み
自衛隊の一般幹部候補生について質問です。 私は将来海上自衛隊のパイロットを目指しています。 ですが何故? 一般幹部候補生の場合は、海上より航空のほうが倍率が低いんでしょうか?
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その前に 防衛大の入試のほうがとてつもなく難しいですよ。 さらにパイロットを名指すなら適正テストで実際、飛行機のこの角度では地上はどの様に見えるか?とか。身体検査では意味不明の心拍異常とか言われたりします。 検査官も適当そうで、さらに視力が悪いと落第です。 航空自衛隊は地上にありますが、海上自衛隊のパイロットはヘリだと海に浮かぶ船の上ですから揺れがあるから相当勉強していかないとなれないですよ。老婆心ながら。
一般幹部候補生採用試験の倍率は、陸上・航空が比較的高く、海上が一番低いです。年度にもよりますが、陸上・航空で30倍ぐらい、海上は15倍ぐらいです。 飛行要員の倍率も一括して含んだ数字ですので、飛行要員の幹部候補生についても、海上より航空の方が倍率が高いと言えます。
幹部から2士試験まで全て、空 海 陸の順番で倍率が高いでしょう。何故なら訓練の厳しくない、殉職する確率の低い順から選択する腑抜けが混じり倍率を上げているからです。覚悟の無い者は来るな。と、言いたい。
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