解決済み
あくまで50歳前後の操縦士の年収です。 エアーライン 1500万~2000万、ドクターヘリ・レスキュー関係800万~1000万、自衛隊ヘリ900万前後。 これは所属する会社によってこの範囲外の場合もあります。 同期生からの話しなので概ねこんなもんでしょう。 エアーラインのような固定翼機に乗るか、ヘリコプターのような回転翼機に乗るかで資格・免許関係は全く異なります。 固定翼機がダメだったから回転翼機に乗るというような人は知っている範囲ではいません。 それぞれで自分のやり甲斐や 生き甲斐をよく考えて選択してください。 私は回転翼機で捜索・救助をやっています。 確かに年収的にはラインパイロットの同期がうらやましいですが、ギリギリの天候や環境の中で、遭難者を救助した後の充実感は何ものにも替えられない、私の天職だと思って仕事をしています。
なるほど:4
< 質問に関する求人 >
パイロット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る