解決済み
現在、転職活動中です。今、一部上場している会社に勤めています。最近、某外資系会社からいいお話を貰っていて悩んでいます。仕事をしていく中で、日本の企業と外資系会社という比較での違いはなんでしょうか?
224閲覧
私も新卒で入社した会社が一部上場企業で、外資系企業に転職しました(今はまた別の外資系企業に転職しています)。 日本企業では、実際のアウトプットよりも「いかに社内の人間とうまくやるか」が重視されているように思います。ですから「出る杭は打たれる」=優秀な人間がやっかまれるということも多々ある気がします。逆に自分の失敗もみんなの責任という所はありがたいことではありますが。 外資系企業では社員それぞれが良い結果を出せるよう、仕事優先で頑張っています。変な足の引っ張り合いも無く、良い意味で他人に興味・関心を持たない人が多いです。又、結果が全てであるという考えから、「結果さえ出ればどう仕事をしても良い」ということで、裁量が大きく非常に自由です。自分のやり方で仕事を進めたいタイプで、負けん気が強く失敗は自分でリカバーする気概があるならお勧めです。 更に仕事を離れれば「今はプライベート」という切り替えも上手な人間が多いです。飲みに行って仕事の愚痴を言い合うことはあまりありません。 全てにおいてドライでクールですが、仲が悪く殺伐としている感じでもありません。もちろん、外資系と一言で言っても業界によるとは思いますが、私は好きです。
外資系は本国の指示がぜったいなので、 日本から撤退・縮小も必要なら実施。 人事にドライ、実績貢献に自信がないと つらいです。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る