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税理士について質問です。税理士は簿記論、財務諸表論、所得税法、法人税法、相続税法、消費税法全てとらないとならないのでしょ…

税理士について質問です。税理士は簿記論、財務諸表論、所得税法、法人税法、相続税法、消費税法全てとらないとならないのでしょうか? また、一つでもとっておくといいことはありますか?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    科目については免除を除いて、簿記論・財務諸表論は必須で法人税法又は所得税法のどちらか1つは必須(どちらも選ぶことも可能)そのほか2科目の合計5科目で合格です。 注意として酒税法と消費税法の両方選ぶことは出来ないなどがあります。 1科目でも取っておくと就職が楽になる確率が上がります。会計事務所では1科目~3科目以上合格が要件のところもけっこうあります。 また、年収にも影響します。

  • 税理士試験科目は全11種類ですよ。 その中で5科目取得です。 簿記論と財務諸表論が必須、法人税法か所得税法がどちらか選択(必須)で3科目。 相続税法・酒税法・消費税法・固定資産税・事業税・住民税・国税徴収法から2科目です。 簿財は取得してると会計事務所に就職する際、優遇(評価)してくれるところが多いと思います。 この2科目は税理士試験の登竜門と呼ばれてますからね。 他の科目に関しては簿記論の知識が必要とか所得税法の知識が必要など様々なので1つ持つというか… まず簿財取得からでは?って個人的には思います。

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