給与明細処理ってれっきとした会社の「経理」のお仕事ですよね？ 経理の経験と簿記１級もっておくと就職活動において引く手あ…

Question

給与明細処理ってれっきとした会社の「経理」のお仕事ですよね？
経理の経験と簿記１級もっておくと就職活動において引く手あまたでしょうか？

補足

いずれにせよ経理ではないんですね。
毎日電卓で数字扱う仕事を９時間とかそれ以上してるってことですかね？それで海外で駐在するってちょっと理解できないですが、経理は経験積めば簿記なり資格はあまり重要ではないってことで、いずれそれなりに実務経験積んで資格勉強ちょっとずつすればとれるレベルですかね？

Answer 1

給与明細は最近はコンピュータが勝手に作ってくれるので人間の仕事じゃありません。
しいて言えば給与明細にかかわるデータ入れるのは人事の仕事なので、給与明細処理は経理ではなく人事の仕事。

ほとんどの日本の会社では総務に専門職を置いてないので、非正規では引く手あまたですが正社員では難しいかも。
中途採用で経理の専門家を求めてますって会社は相当で社員数が多いところでなければ内部に何か問題を抱えてそうで怖い。

普通の会社では帳簿書くのに電卓使ったりはしません。だいたい帳簿ソフトがあった、それにデータ入れれば計算はコンピュータがやります。
入力するとか、伝票の処理方法を決めるとか、ソフトの設定をするとかのときに簿記の知識が要求されます。
なーんにも疑問持たずに経理のルーチンワークをしていたら経理の知識は身につきません。そういう意味では簿記の資格は十分に価値があります。

あと、これは直接簿記には関係ないかもしれませんが、経理と税制は非常に密接に関係します。(税務の担当は普通は経理）
計算だけなら世界どこでもできますが、それぞれの土地の慣習や税制がわからないと経理はできません。

Answer 2

給与明細処理が実際の仕事範囲が不明ですが、給与計算をするのは自分の努める会社では人事（給与G)のお仕事ですね。

簿記１級があれば引く手あまたとまでは言いませんが、就職活動において多少の優位性はあると思います。
「経理の経験」と実務経験を言われるとしたら、新卒の採用ではなく、既卒者の就職活動だと推測いたしますが、資格も参考にはなりますが、過去の実務経験などを含めて総合的に判断されますので、資格に紐つくような実務経験のアピールもあるといいですね。

Answer 3

総務の仕事じゃないですか？

経理は振替えてるだけだと思いますが・・・