解決済み
先日秘書検定を受けたのですが31問目以降の記述の採点について知りたいです! 一問の中に3、4問の問題があって全部あっていたとしても マークの一問と記述の一問の配点は同じなのでしょうか????
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過去の経験からの推測になりますが・・・ 記述の配点は全部で5点、各5点や合計で10点の場合があるようです。 では、どう配点されるかの傾向を見ると・・・ 【理論】「必要とされる資質」「職務知識」「一般知識」 【実技】「マナー・接遇」「技能」 の分野に分類して、各分野で60%以上で合格ですね。 各分野で、選択問題が○問、記述問題で○問(中の問題を含めると○問) になるか計算してください。 そして、【理論】【実技】で各20問×5点が基本的な配点だと推測します。 (そうすると各分野100点満点になり12問以上正答で合格になります。) で、選択問題が何問あったかを引き、実技の点を問題数で配分します。 きっちり割れない筈なので、各答えの独立性と難易度で各5点、全部で5点、10点のように割り振ります。 理論と実技の選択問題の数が分からないので、勝手な推測ですが・・・ 答えの独立性・難易度からすると、 35:各5点 36:合計10点、中間点有 37:各5点 38:全部で5点 のように思います。 38が全部で5点というのが、ちょっと配点が微妙ですが・・・。
なるほど:8
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