解決済み
確かに予備校や各サイトで言われているように今年は難易度が低かったですが、歴史有る宅建で37.38点は考えにくいので、過去一度だけあった36点ではないでしょうか。(36も本来はサジ加減を誤っていると思いますが・・・)
合格点は36点と予想します。 ●平成21年度は… Aランク問題(簡単な問題)が23問 Bランク問題が12問 Cランク問題(難解な問題)が15問 で、合格点が33点でした。 ●平成22年度は… Aランク問題(簡単な問題)が30問 Bランク問題が14問 Cランク問題(難解な問題)が6問 です。 つまり… 昨年よりも確実に合格点は上がると予想します。 「正答率70%で合格」を目安としている国家試験で 合格点が37点となる事は、まずないでしょう。 となると、35点か36点のどちらかだと思います。 昨年よりもC問題が9問も減って、A問題が7問も増えていると言う事は 明らかに「点の取り易い試験だった」と言わざるを得ない気がしますので 私の予想としては36点と掲げさせて頂きました。
自分は初試験なので過去問みるのも初。しかし、ほぼ全て40点以上だったので、「これはいける!」と思ってましたが 実際は37点で、個人的にはかなり難しかった気がしましたが… 自分は34点くらいかなぁって願ってます。
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