解決済み
人口で言えば、確かに、英語、中国語、スペイン語でしょう。 でも、そういうメジャーな言語は喋れる人も多いわけで、あなたが語学力にモノを言わせて世間を渡りたいのなら、さらに少数言語を習得されるといいのではないでしょうか? ただ、実際にそれらが社会に出たときに役立つ部署につけるかどうかはわかりませんし、もしそうなったとしたら、業界用語や専門用語など、そして日常的な会話(スラングやジョークも含む)をさらに習得する必要があるかもと思います。 余談ですが、面接などで「英語はできますか?」の問いに、「日常会話程度なら」と答える人を私は信用しません。 一番難しいのが日常会話ですから。 さて、それはさておき、アナタが語学のスペシャリストとして活躍したいと思うならともかく、社会に出るにあたって、外国語のひとつやふたつできないとまずいのではないかと考えているのら、ある意味、間違っています。 アナタができないのなら、出来る人を部下に持ったり、出来る人に指示して業務を任せたり、通訳をやとったり、翻訳を外注すればいいのです。ようはあなたが、どういった種類のスペシャリストとして社会で活躍したいか、によります。
英語を話す人口はどんどん増えていって、英語は常識、もう2.3ケ国語話さないと外国語話せるとは言えない状況になりつつあると思います。 ただし、必用なのは日本語力だと思います。 自分の言いたいことを論理的に話すことができなければ、何語を話しても、言葉を発することができるだけになってしまい、実際の場で活かしきることができないように感じられます。 中国も英語を話す人材が増えています。 英語以外で何か学ぶのであれば、例えば自分の仕事にからむ国であったり、将来(転勤とかで)住んでもいいな、と思える国の言葉はいかがでしょうか?
>これからの人材 曖昧すぎる。必要とされる語学力なんて、業種とか職種とか企業規模とか経営戦略とかによっていくらでも変わるでしょ。
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