先日、彼の内定が決まりました。福祉施設の介護職での採用です。 彼は介護職ではなく相談員（社会福祉

Question

先日、彼の内定が決まりました。福祉施設の介護職での採用です。

彼は介護職ではなく相談員（社会福祉先日、彼の内定が決まりました。福祉施設の介護職での採用です。

彼は介護職ではなく相談員（社会福祉士？）を希望していたのですが、介護職の面接で内定が決まったので、これで就活を終了するそうです。
ちなみに介護職の面接の前に、同じ施設の相談員の一次を受け、落ちています。

大学では実際の介護についての勉強はしておらず、介護職に対して興味も少ないみたいです。
自分のしたい職に就いて欲しいし、このままその施設で働いてもきっと辞めてしまうと思うのです。

しかも面接を受けたのは一社目…（施設は一社？と数えていいのかな^^;）
もっと他の施設を見てから考えても良いと思うのです。

私も現在、就活中で、未だ内定が出ない私は、一社目で内定を頂いた彼に嫉妬しているのでしょうか？
でも明らかに彼は妥協しているとしか思えないのです。

やはりもう少し就活を続けてみるようアドバイスするべきですか？
みなさんの意見を聞かせて下さい。

Answer 1

彼が妥協して就職たとしても、ひょっとしたら「働いてみたら介護職も自分に合ってるかも」って事になるかも知れないし、彼自身の判断に任せればいいんじゃないでしょうか。
もしかしたら、何年か働いた後、施設の中で希望を出せば、相談員に移動出来るかもしれませんし。特に、相談員のような仕事って、やっぱり現場を知っておく事が大事だと思うんです。
したい仕事と自分に合ってる仕事は以外に違うかも知れません。それに、介護の勉強をしていなくても、採用したからには、施設側でしっかり研修しますので、大丈夫だと思いますよ。資格取得も、施設でバックアップしてくれるでしょう。

Answer 2

介護は実際汚い事もしなければなりません。
中途半端な気持ちでは勤まりません。本当に介護の仕事を好きでなければ続きませんし、介護される方に対しても失礼です。
今からボランティアなどで施設でいろんな経験を積んでほしいです。
そうすれば、自分が合ってるか合っていないかわかるはずです。

彼は視野が狭くなってる気がします。
もっと他にもいろんな会社（施設）もあるんだよと教えてあげてください。彼のためにもなります。

Answer 3

施設の相談員で介護経験のない人は使い物になりません。

介護現場が嫌ならこの業界は勤まりません。

相談業務でもアドバイスが出来なかったり、現場に状況説明できなかったり、まして看護用語など介護でなくても相談員も知ってて当然なことは多いです。

将来、在宅への訪問面接に行って・・・その場で介護する事なんてざらですよ～

どうせ社会福祉士受験資格があるだけでしょ・・・

社会福祉士持ってても施設では意味無いですよ・・・相談でも経験積んでケアマネージャーを取って独立でもしないと大きな顔は出来ませんから・・・

Answer 4

自分も今年就活で将来の理想も特になく、理系という理由でSEでの内定をいただきました。やはり1社内定をいただくとモチベーションはかなり下がります・・。でもやはりいくつかの会社は受けさせた方がいいと思います。要領のいい人なら１，２社で内定はでますが実際、現実にぶち当たり挫折する人も少なくありませんよ。結局そこにいくとしても他の会社を受けることは決してマイナスにはなりません。