解決済み
ネットなどで調べたところ、地方上級公務員は国家1や2と違い、転勤はない(少ない)、国家公務員は基本的に北海道から沖縄までどこにでも転勤する可能性がある、という話をたくさん見たのですが、公務員の実態みたいなことが書かれているある本に、「国2は専門性が求められるから転勤は少ない。国3も転勤は少ない。地方上級は転勤は多い」と全く逆のことが書いてありました。 どちらが本当なのでしょうか? そもそも地方上級とは例えば、神奈川県庁に就職できたら転勤があったとしても神奈川県内ではないのですか?神奈川県庁に就職になったのに神奈川県外に転勤になるということはありうるのでしょうか?
海外転勤の話までいくと、公務員民間問わずどこでもありうることだと思うのでそれは除いて、例えば神奈川県庁なのに千葉県に転勤になる、というようなことはありうるのでしょうか。ちなみに行政職事務職の話です。国2のように北海道から沖縄まで飛ばされる可能性はあるのですか。
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職種、官庁、採用部署等によって状況がことなるので、どちらの記載もある意味正しいかと思います。 (補足) 県外に出先の事務所(例えば、各都道府県の東京事務所)を持っていれば、県外勤務になる可能性があります。 また、国や民間と人事交流をしていれば、人事交流先の所在地によっては、県外勤務となる可能性はあります。 地方自治体同士での人事交流がある場合についても、もちろん同様です。 (補足の補足) 会計検査院は、確かに、勤務地が霞が関だけですが、1ヶ月の半分程度、全国各地へ出張(会計実地検査)をすることとなることへの覚悟が必要です。
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