○陸上自衛隊曹候補生 1次:筆記 5~6割が合格の目安、倍率2~3倍くらい 2次:面接+身体検査 2次で毎年1次通過者の約2/3くらい落とされます ○高卒警察官 1次:筆記 倍率1.2~3倍くらいで都道府県警による 2次:面接+身体検査+体力審査 2次で1次通過者の3/4くらい落とされます ○筆記試験のレベル 陸上自衛隊曹候補生=高1程度の基礎的な国数英 高卒警察官 =高2迄の基礎的な一般教養問題 ○受験者層 陸上自衛隊曹候補生 = 一部大卒+社会人で大半がフリーターや新卒の高卒 高卒警察官 = 一部社会人+フリーターで大半が新卒の高卒 ○最近の採用倍率 陸上自衛隊曹候補生 = 9倍 高卒警察官 =5倍~20倍 ○入隊入校後 陸上自衛隊曹候補生 = 警察学校よりは大変ではないらしいですが部隊によっては体をはったお仕事を続けることになります 高卒警察官 = 警察学校は10か月あり、相当キツイらしいですが卒業後は安泰とのことです ○総合的に 自衛隊は誰でも入れる時代ではありません。しかし定年迄の採用区分の公務員試験のなかでは筆記試験は最も容易であり、次いで高卒警察官といったところです。
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