「採用候補者名簿に記載されました」これは内定と思っていいのですか？

Question

「採用候補者名簿に記載されました」これは内定と思っていいのですか？先日、市役所（１０万人規模）の最終面接の結果が届き、「三次試験の結果、あなたを合格としましたので、採用候補者名簿に記載されました」とありましたが、これは内定と思ってもいいのですか？
その説明会が10月の中旬にあるのですが、民間の方でも内定をいただいていて、その内定式が10月1日にあります。
民間の方には断りをいれるつもりなのですが、採用候補者の意味があまりわからず、どうすればいいか迷っています。
このまま内定式に出て、中旬にある説明会のあとに民間の方に断りをいれるべきなのでしょうか？
回答お待ちしています。

Answer 1

人事を担当しています。

「採用候補者名簿」＝『内定』です。
ただし、受験資格にある学校を卒業できない場合や、「その職種で指定された資格」を取得できない場合は取り消しになります、という事です。

内定、おめでとうございます。
良かったですね。

もし、ご不安でしたら、市役所に確認をしましょう。

補足
回答忘れました。
民間のほうは、今直に、辞退して良いですよ。

公務員の場合は、４月入職するまでは「採用候補者」、民間は「内定者」という事です。

Answer 2

地方公務員試験は最終合格すると採用候補者名簿に記載され、名簿の中から上位順に採用者を決定します。
したがって、最終合格＝内定ではありません。ただ、上位合格していればほぼ大丈夫です。順位が分からないので一概には言えませんが、採用予定人数内なら心配はないです。もし、採用予定人数内に入っていなければ、辞退者との兼ね合いもあり採用漏れになる可能性もあります。

Answer 3

どう読んでも内定ですよね。