解決済み
就職活動についてです。 大学院生が「学生時代に取り組んだこと」や「自己PR」に学部時代の事を書いても大丈夫ですか?昔の事を言うのは微妙でしょうか… 院生になってからは研究が忙しくバイトもサークル活動もしておらず、あまり書くネタがありません。 「研究」というのはダメですよね?
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企業からすると、学生時代に取り組んだことや内容自体に興味はありません。 (海外体験や、かなり珍しい体験は別ですが) 取り組んだことのきっかけや考え、進め方のポリシー、うまくいった場合はさらにどのように向上させたか、ダメな場合はどのように改善したか等が気になります。 なので、サークルであろうが、バイトであろうが、研究であろうが、テーマは好きなもので構いません。 自分が一番頭を使ったことを書けば大丈夫です!
学部生から院生にかけてを大学時代としていました。 研究はもちろん頑張ったことだし、研究職なら研究エピソードは確かに大切。 だけど、研究って必ず聞かれるし、記入する欄もあるので、自己PRなどは研究以外のことも取り入れた方がいいですよ。
大学院生なのですから「学生時代に取り組んだこと」や「自己PR」で研究のことを書くのは当然です。 大学院生は研究することが仕事なのですから。 むしろ、大学院生なのに研究に関するエピソードが全く出ない方が企業側は不信感を抱くでしょう。
研究で問題ないですよ。取り組んできたことで、自信を持って言えることであれば、いいと思います。あまり昔のことより、近々でやってきたことの方が、真実味があり、話もしやすいんではないでしょうか。
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