現在転職を考えている27歳のものです。 私は今まで営業職で働いてたのが2社、現在大手家電メーカーの液晶テレビの修理業務…

Question

現在転職を考えている27歳のものです。
私は今まで営業職で働いてたのが2社、現在大手家電メーカーの液晶テレビの修理業務についています。 いずれも正社員です。 しかし高校卒業後からプロのスポーツ選手として活動していて、自分としては本業はそっちです。
ただ生活の安定の為、正社員として働いてました。 しかし最近引退して、本気で仕事一本で働きたいので転職を考えていますが、履歴書や職務経歴書をどう表現していいか分かりません。プロのスポーツ選手と兼業でと本当の事を書いた方がいいのか、それとも書かない方がいいのか。 転職回数も多いです。
スポーツ選手として兼業で正社員なんて履歴書などにはどのようにして書けばいいのか、もし面接に行ってどのように説明すればいいかも分かりません。今までの退職理由はほとんどがスポーツを優先するのに弊害があったからですが本当の事を言うべきでしょうか？？ 長くなりましたがアドバイス願います。

Answer 1

次に転職するところによって書き方は違ってくると思います。スポーツ関連（スポーツジム、スポーツ用品関係の店などなど）のお仕事であればプロのスポーツ選手であった事をアピールするべきですし、そうでないなら今までの職をアピールするべきだと私は考えます。

転職の回数が多いということですが、理由として「スポーツを優先して、弊害があって」という言い方はよろしくないと思いますので、面接時はさけましょう。後、「生活の安定の為、正社員として働いていた」という言い方もさけたほうがいいです。

なぜなら、「企業で働いていたのはそこで働きたかったわけではなくお金の為」という印象を受けるからです。

職歴のところに今までの正社員で働いた会社（多い場合は、3か月未満のものははずし、なおかつ重要なもののみ記入。記載できるなら全部記載して（自己都合）と記載）を記載し、全職が書き終わった最後の職歴のところに○年○月スポーツ選手でいたところの会社名 契約雇用と書いて、次の行に ○年○月スポーツ選手でいたところの会社名 契約満了 を書けばいいと思います。相手が履歴書を見ている時には、「正社員と時期が重なっているのですが、プロのスポーツ選手として働いておりましたので、職歴の一番下に記載いたしました」と言えばいいと思います。

上記は履歴書の書き方です。職務経歴書は履歴書を書いたあと、再度考えたほうがいいです。履歴書も出来上がってないのに、職務経歴書はかけませんからね。履歴書の自己PRと職務経歴書の経歴を書く前に自己PRは忘れずに書いてください。

アドバイスになれば幸いです。

Answer 2

今の時期、転職は難しいと思います。
今、正社員として働いているところで世話になるのがいいと思います。
よそがあったとしても、今の給料はもらえないと思います。