バブル女の上司に困っています。

Question

バブル女の上司に困っています。今はやりのバブル女の代表格のような上司が身近にいて困っています。助けてください。

ぼくの部署は10人いないような小さな部署です。
ぼくは30才、同世代が5人くらい。50代が3人、その間に41歳のバブル女がいます。
こいつが下に厳しく、上に甘えて本当に嫌になってしまいます。
仕事は適当、大した結果も出してません。でもフリがうまくて、上からはそれほどダメなやつとは思われていないため、のうのうと仕事をしています。しかも上にとりいって、自分はどんどん楽になり、下のぼくらに仕事をふるため死にそうです。
こんなバブル女の上司の対処法を教えてください。

補足

補足：ちなみにトップはバブル女の言うなりです。使えないから一度首にした人を人数不足のため呼び戻したり、傲慢な態度で取引先を潰したり。仕事は振るだけ振って、チェックはされないので締め付けはないのですが、とにかく自分が楽することを考えているのです。トップの方針についていけないなら辞めるべきと思いますが、仕事は好きなのに使えない中堅がイヤでやめるのは腑に落ちないのです。

Answer 1

（補足）
普通の会社なら、取引先を潰すことはしません。
取引先を切るのも中間管理職が出来ることではありません。
また首（解雇）も一人の管理職の決定ではありません。
そんなこともわかっていないのですね。
仕事を振ってチェックをしないのは、彼女が貴方を始め仕事を与える人の力量を把握しているからかとも思います。

燕雀 ( えんじゃく ) いずくんぞ 鴻鵠 ( こうこく ) の志を知らんや

部下のくせして偉そうに管理職を使えないと言いますね。
それは完全に間違いです。
トップが言いなり・・・貴方がどれだけ人を見る眼があるのか判りませんが、トップで議論されている内容を聞いているのですか。
もしも彼女の進言を受け容れて会社の方針が決定され、結果が出ているなら、会社にとっては捨て難い人材であり、上司批判をしているだけの社員は邪魔ってもんです。和気藹々と楽しそうに仕事をすることを夢みているなら、早く退職したほうがいいです。

管理職は会社側の意向を部下に指示するのが仕事。
使われる側から会社側の人間になった時に、非情かも知れないけど、そのように心を切り替えることが出来るのが、本当の管理職です。私は部下の仕事量を考えてしまい、会社の意向、方針を部下に指示できませんでした。だから解雇されました。使うのも、使われるのも嫌！ ということで一人で仕事をしています。

（おわり）

上司というのは、部下に仕事をさせて結果で評価されるポジションです。
個人で結果を出すのではなく、部下を指導し、指示し、その結果が重要なんです。部下と同じ仕事をしていたら、ポジションで要求される仕事が出来ないでしょ。

部下なのですから上司の指示を素直に聞くようにしましょう。

その上司が、その上司の上司に受けがいい、つまり上司の好む行動を取るのは当然です。
上司に反発するのが仕事ではありません。

うちの会社のゴーンって社長はさぁ、車を組み立てたりすることはできないのに、ルノーに取り入って年収８億だよ・・・・・って言う？

Answer 2

下に厳しく、上に甘え

この人って、その世代の人たちと逆だよ。

この世代の人たちって、どっちかというと上の人嫌いだと思う。

もし、それをバブル世代というのであれば、
たとえば、バブル前ってさ、今に近いかも。

上にペコペコ、そう思ってなくても、上をおだてて。
っていう世界。

景気が悪いと、自分の身を守るので精一杯じゃない？
上司に気に入られないってだけで、仕事とは関係なくても
クビになっちゃったり、パワハラがひどいじゃない？

それって、他で働くところもそんなにない不景気だと、
皆、我慢して、我慢して、我慢する。

だから、自分の意見もいえなくなってきて、
上司の目を気にして。。。って。

バブルの時だけそうじゃなかったような気がする。

景気がいいとさ、仕事できれば、どんどん仕事があった時代だから、
仕事できないのに、上にいてどーんと座っているだけのおやじ上司とかさ
どんどん、切捨てられていった時代だったから。

そういうゴマすり的なの嫌いな人が多いと思う。

逆に、そういうオヤジにさ、無理やり押さえつけられて
仕事ができても、ダメあつかいされてきた人も多いから、
自分が下っ端の頃、そういう傲慢な上司から、とてもいやな目にあってきたので、
下に親切だと思うよ。

その女性さ、バブルの時代もそうやって
媚うっていただけのやつなんじゃないかな？

結局、仕事が沢山あった時代だから、逆にいうと、仕事ができなくても
仕事があったともいえるじゃない？（笑）

そうやって、仕事をごまかしながらやっていても、
人手が足りないからクビにならずにごまかしたままでも、やってこれたんだと思うよ。

サラリーマンの男性でも、景気がよかった時はさ、
皆、毎日のみあるって、翌日二日酔いのまま会社にいって、
今日の夜はどこで遊ぼうかなぁ～みたいなノリのやつも
やっぱり多かった。

今考えると、そいつら仕事ちゃんとやってたのかな？
って思うくらい、飲んでばかりいたなぁ。

実は自分はバブルの時代、
会社員ではなくて、サービス業だったので、
そういった浮いた世の中の人たちにサービスする側だったから
そういうイメージあるなぁ。

Answer 3

上司をこちら側に取り込むしかないですね。

Answer 4

東京ではお金で怨みをはらしてくれる所があると聞きました。