炎天下の中の看板持ちのかた、警備の旗ふりのかた、車をカチカチ数えるかた等頭がさがります。 彼らはプロですね。 …

Question

炎天下の中の看板持ちのかた、警備の旗ふりのかた、車をカチカチ数えるかた等頭がさがります。

彼らはプロですね。

私はプロになりたくありません。

皆様はプロでしょうか？

Answer 1

警備員の方は、役者の卵でプライベート優先の方もいらっしゃいます。看板持ちやカチカチは失業者の繋ぎや学生バイトや副業の方も居ます。監督やリーダーは玄人ですが、他は素人も居ます。今は、カチカチでも仕事にありつくのが難しいそうです。
看板持ちは心が荒みます。冬は足が棒になります。椅子に座れない会社は辛いです。
また、面接に来れれば誰でも仕事にありつけるので、ちょっとな人も居てその方の相手をするのは大変です。会社も会社なので、理不尽な事で怒られる事もあります。ちょっとな方のせいで何でこっちがリーダーではないのに怒られるのかと言う事もありました。肩に毛虫が乗っかった事もありました。
心理学系に興味を持ち、ちょっと除いてみるのも良いのですが「だから、まともな所で働けないんだ。」「３日で首になり続けるのは納得。」「社会に怨みを持っている人でも。」「好きな時に適当に休みたい人でも」他人の犠牲の元で長期で就業しています。もちろん、副業や学生バイトのまともな人も居ます。