解決済み
社会保険労務士と中小企業診断士は、どちらがツブシが利くのでしょうか?中小企業診断士は、ビジネスの知識が幅広く学べミニMBAと言われるだけあって人気資格ではあると思うのですが、社会的な認知度は低く、独占業務も無く更新も難しいと思います。 社会保険労務士は、必ず総務人事で求人があってスペシャリストというイメージですが診断士ほど幅広い能力を示す試験ではありません。 難易度は診断士>社労士ですが、実用性は社労士>診断士だと思います。 みなさんはどう思いますか?
資格王と呼ばれる中村一樹さんは中小企業診断士を高く評価していました。
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「ツブシ」の解釈によりますが、確実に職を求めるなら社労士、独立開業やコンサルティングファームでバリバリやるなら診断士でしょうか。 ただし、社労士で独立開業し、労務的な仕事を受注しながら経営全般の相談を受け、領域を広げる人もいると思います。また、両方の資格を持つ人もたくさんいます。 どちらの資格も派手さはありませんが、難易度は高く、無資格者に比べれば、格段に高い信用を得ることができます。まずは、ご自身で取り組みやすそうな方にチャレンジして、その後もう一方も考えてみるのが良い気がします。
はじめまして。 今年、社労士を受験するものです。 試験の難易度は確かに中小企業診断士 のが難しいです。国内社会の需要から、 考えると社会保険労務士の方が高い かも知れませんが、最近は中小企業に おいてもアジアとりわけ中国にビジネスを 求めていることを考えると、営業力と人脈 は、必要になりますが、日本国内に外国 企業が参入していることを考えれば、 中小企業診断士の方が独立開業も考える と経営コンサルとしては、需要は、今後も 伸びる要素はあると思います。
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