やめることにした習い事には回数が余っていても行かないべきですか？

Question

やめることにした習い事には回数が余っていても行かないべきですか？以前、個人教師の英語の先生に習っていていったんやめると言ったら

私は残りのレッスンも普通にやってくれるのかと思っていたんですが、
そのレッスンの一番初めに言われたことは
「君に教える義務は僕にはもうないんで。」
で、延々と愚痴と非難と泣き言を聞かされおわりました。

元は全然悪い関係ではなかったんですが、
彼は教師はやめるといわれると、もう会うこともないし関係ない人間なので
時給が発生しているレッスン時間であっても
辞める生徒には何も教えないし、愚痴とかただぶちまければいいだけと
思っていたようです。

そういう先生がほとんどなら、やめると決めたレッスンにはもう
回数が残っていても行かないほうがいいのかと思うのですが

実際やめるんだけど、あと1回だけ残ってる習い事が今あるんですが、
別に元が悪い先生でなくても、上記のようなことが教える側の
本音ならわざわざ気分を害しに行きたくありません。

みんなはこういうのどうしてるんでしょうか

Answer 1

それは災難でしたね・・・・
プロとしての自覚が無いのか副業として適当に
教えていたのでしょうか・・・・・
ひどい話です。

わたしならギリギリまで辞める事を言わないか
諸事情でとりあえず今回の授業が終わったら
長期のお休みをするんだけどお仕事に余裕が出来たら
再開するのでそのときまでちゃんと先生続けてね☆
と言う感じでそのまま戻らない。
っていう感じでしょうか・・・・

辞める理由を自分とは関係ない仕方の無い理由とするなど
相手の気分を害さないようにしています。
教え方が嫌とか言う理由を伝えてから辞め、
その後街でばったり会ったりしたらちょっと気まずいですし・・・

Answer 2

その先生が間違ってます。

お金は支払い済みですよね！？
だとすると、教える義務があります。
支払った代金に対して、仕事をしない先生には、本社に言って
回数を割って、返金してもらいましょう。

あなたが、自分で勝手にサボッた分の返金は無理だと思いますが
先生が放棄した場合は、お金が帰ってきます。
子供だと思ってナメてるのです。
親に言って、クレームつけてもらいましょう。