【大至急！】ぼったくられた広告費を取り戻す方法

Question

【大至急！】ぼったくられた広告費を取り戻す方法通販企業を経営しています。ＥＣ以外のこともやろうと思い、先日、雑誌通販を実施しました。反応はまずまずでまたやろうと思いましたが、広告費を水増し請求されていることに気がつき、広告代理店の担当者と揉めています。取り戻す方法を教えてほしいです。

【揉めている部分】
・広告費４０万円を支払ったが、実際に雑誌社に支払いの約束があるのは、２０万円
・粗利２０万円。
・特に変わった作業（特殊なクリエイティブ）はオーダーしておらず

【広告代理店の担当者の主張】
・雑誌社をいくら値切ろうが、それは広告代理店の企業努力。不当な請求はしていない。ただ安く雑誌社をダンピングしただけ。
・業界では普通にやっていること。ﾏｰｼﾞﾝだけではやっていけない。
・結果は出している。
・雑誌社が安く売りすぎているので、自分たちが単価を守っている側面がある。

【多く請求されていることが分かった経緯】
・広告代理店の担当者と雑誌社の担当者が打合せに来た際、広告代理店の担当者が私に実施の念押しをした金額に雑誌社の方の顔色が変わり、あとでお伺いしたら、金額が違うことが判明した。

こういうことは広告代理店では普通なのでしょうか。私にはボッタクリとしか思えません。明らかに普通の仕事とは違うビジネス感覚に怖さと不信感を覚えます。通常は、雑誌社さんの出した価格をそのまま広告代理店が売って、その中から１５％～２０％のﾏｰｼﾞﾝを得るのではないでしょうか？今回は粗利で５割です！代理業ではなく、中間搾取業です。詳しい方、対処法を教えてください。くやしいです。

Answer 1

① そもそも広告代理店は何もせず右から左に受け流すだけで手数料を取る商売である
② 広告代理店に支払う金額に不満があるなら、別の広告代理店に発注するか、直接雑誌社と契約する代替手段がある
③ 大手の電通や博報堂はもっと高額なマージンを取っている（東京オリンピック招致では６億円懐に入れたとの報道）
④ 価格設定は自由である

今回のケースは・・・つまり仕入価格５００円の商品をＡ店は６００円、Ｂ店は１０００円で売っている。私はＢ店で買ったから他店との差額の４００円を返金せよ・・・というようなもので訴訟を起こしても勝てる可能性は低いでしょう・・・・
当然知れ渡ればＢ店で買う人はいなくなってつぶれるでしょうけど

Answer 2

そういう会社だと気づかなかったことが敗因かと。

授業料だと思って、諦めるのが吉。

Answer 3

代理店はそういうところですよ。
多分返金してこないと思います。
２０万円くらいだと訴訟を起こすのも
訴訟経費とか考えると
ばかばかしいんじゃないでしょうか？

Answer 4

いわゆるゲタ、パッチといわれる行為です。業界の通例ではないですが、中小はやります。電通や博報堂もありますが、彼らはきれいにぼったくります。コンサルタント料とか言って。今回のは中小がやりそうな中間搾取で、しかも理由も言いそうですね。諦めてください。ここは払ってしまって、そことは付き合わない方がいいです。雑誌社と直取引にするか、雑誌社に代理店を紹介してもらうかでしょうね。