ありますよ。 私も畑違いから採用された1人です。 法律事務所は個人のところだと仮定してのお話ですが、 学歴よりも「相性」だったようです。 仕事内容は慣れが全てなので問題ないと思います。 ただ、先生自らが給与を払うことになるので非常にシビアです。 奥さんも一緒に働いていたら、倍シビアです。 いつも監視下にあるような雰囲気です。 ちなみに、残業はサービス残業、土曜出勤もありましたが賃金は出ませんでした。 面接でも聞いていないというと、交代だからと意味不明な事を言っていました。 150キロ離れた法務局に行かなくてはいけない時も、電車より車の方が安いからという理由で車で行かされたこともあります。 その分時間がかかりましたが、遅いと言われました。笑。 でも、一概に個人事務所は×というわけではないので、良い事務所に入れれば良い勉強になると思いますので、頑張って下さいね。 最後に、労働条件は、はっきり聞くことをお勧めします。
可能性はあります。 法律事務所の事務員の採用基準は「雑用ができる人」です。
要はその事務所が人材に求めている方向性次第です。とりあえずぶつかってみましょうよ。細かい規定が無いのなら、受かる可能性は十分ですよ。 私は経済学部から公認会計士に流れた口ですが、失礼ながら外国語学部の子達は特に就職に苦労している人もいたことは事実です。 理由として、十分に外国語をしゃべれるならともかく、そうではないレベルの人も意外に多い事、経済的な事や商学的なことに疎過ぎて教育するまでに時間もお金も掛かりそう…といった理由のようでした。 だから私は後輩には外国語の勉強とあわせて日商簿記2級ぐらいはせめて取得しておきなさいと助言する事があります。 本気で受かりたいならば其の事務所の下調べをして、役立ちそうな資格試験の勉強をスタートし、やる気と実力を証明しつつ採用試験に挑まれては如何でしょう。不動産業界を受ける学生が宅検などに受かっていなくても勉強していると告げた方が印象がいいのと同じ事です。
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