来月２９になる理学療法士です。 ３０才間近なり、これから色々チャレンジを続けたいと思っていますが、「私以外の方なら…

Question

来月２９になる理学療法士です。

３０才間近なり、これから色々チャレンジを続けたいと思っていますが、「私以外の方なら、私の経歴をもった人間をどのように操縦して、どのような短期目標、長期目標をたてたりしていくんだろう？」

と思うことがあります。

では恥ずかしながら職歴等発表致します。

関西私立３流大学在学中、簿記２級、ビジネス実務法務２級、宅建、行政書士、を合格後、大手カード会社等に内定いただくも、当時は戦後２番目の就職氷河期と言われおり、もっと職に対してやり甲斐＋専門性を求めようと思い内定辞退致しました。そして以前から興味があった理学療法士に着目し、大学卒業後、そのままマルハンという学生時代から続けていたパチンコ店とクレジット会社の督促や契約確認等のコールセンター業務のアルバイトを掛け持ちし学校資金を貯蓄しました。翌年夜学養成校に入学し、４年間パチンコの転勤なしの社員と学生の二足の草鞋生活を続けました。
そして夢中で勉強した結果、国家試験前の全国模擬試験では約８０００人中、５９位という好成績をとることもできました。

在学中臨床実習時期が病院採用時期とぶつかり、思うように就活ができず、取得後は老人保健施設にアルバイトで半年経験を積み、その後、希望の急性期が経験できる有床診療所に就職致しました。お給料はやや不満ですが、インターネットを利用して学生達に実習や国家試験合格に対するノウハウ等を副業で販売しています。確定申告しなくてよい程度に調節して副業しており、その収入は勉強会など自己投資にのみ利用しています。

そして現在、理学療法士２年目の夏を迎えています。
さあ、私を操縦してどのような新たな発想を基に目標をたてていかれますか？

多くのお返事よろしくお願いします。

補足

外国リハビリ関連文献の翻訳業務なんか、おもしろいなーっと思ったりしています。

Answer 1

理学療法士育成専門学校の設立ですね。

金塊を掘り当てる人より、金塊を掘る人につるはしを売る人のほうが儲かりますからね。

理学療法士は看護師ほど就職には困らないという資格ではないけど、高齢社会を背景に理学療法士を目指す人はかなり多い。むしろそちらをマーケットに考えるべきだと思います。

追記；それ良いですよ！
資格の活かし方っていろいろあると思うんです。
頑張って下さい！！！