解決済み
現法律事務職員です。東京などの大手事務所のパラリーガルは英語力や簿記等さまざまな資格を要求されますが、東京でも個人事務所や地方の事務所はたまたま空きがあったところに「若手」を採用する傾向が多いです。なぜなら、見た目重視というよりも、殆どが結婚したりして、数年で退職してしまうので、新卒を希望してます。それに、弁護士って個人経営者だから、自分は身なりしっかりしていても、事務員には非常に金銭感覚は厳しいですよ。どうせ数年でやめるなら、何も知らない給料が安い人を採用します。弁護士はみな多かれ少なかれわがままですので、無知のものを一から教育して自分の手足のように使う弁護士もいます。離婚弁護士に出てくるほのぼのとした事務所なんてほとんどありませんよ。まして大きい事務所は。事務職は大抵が給料が安く、保険等の整備も整ってませんよ。
渉外事務のオフィスなら秘書でも英語は必要だと思います。 履歴書でまず見るので、そこでアピールできるTOEICあたりを取っておくと履歴書落ちは防げるかもしれません。具体的な点数はわかりかねますが。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る