航空業界 タトゥー

Question

航空業界 タトゥー当方、両足の甲とくるぶし、左肩にタトゥーが入っています。いずれも500円玉サイズ〜トランプサイズのものです。
いま、航空業界に就職したいと思っています。
そこで質 問なんですが、
日本の航空業界へ就職するにあたり、タトゥーがあるとダメ、とかあるでしょうか？またダメな場合、全ての業種(パイロット、キャビンクルー、グラウンドスタッフ、他)でダメなのでしょうか？
海外の航空会社なら大丈夫、とかご存知でしたらぜひそちらも知りたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

海外はわかりませんが、国内では無理でしょうね。

といいますか、夜の仕事や特殊な仕事は除いて国内の接客業全般が

無理でしょうね。

入れてしまった物は後悔しても仕方が無いですが、何とか痕が残っても

タトゥーを消してから考えた方が良いでしょう。

ちなみに、見えない場所であれば大丈夫だとは思います。

但し、服を着て靴を履けばわからないのであればの話になりますので

両足の甲とくるぶしが難しいでしょうね。

肩は中にシャツを着て上から制服を着ますので大丈夫かと思われます。

ですので欠点は足元ですね。

足はスタッフ側にもお客様側にも見られる可能性が大きいです。

せめてこれだけでも処置をされてから就職に望まれるのが

良いと思います。

あなたの考え方と行動次第で就職出来るかもしれません。

Answer 2

>両足の甲とくるぶし、左肩にタトゥーが入っています

航空業界に就職？
倉庫の整理や空港内化粧室清掃なら問題ないのではありませんか？

普通の知性や教養のある人は刺青・タトゥーはいれないので、
あなたが採用試験に合格する可能性は高くないのではありませんか？
心配せずとも大丈夫ですよきっと。

Answer 3

残念ですが、皆様のおっしゃる通り、日本は一般企業でも見える部分はダメだと思います。パンプス着用なら見えますよね。

海外の企業の事は分かりません。

知人が彫り師をしていますが、首や顔、手首から下、足首から下は注意を促してから施術すると言っていたのを思い出しました。（女性は妊娠したら皮膚が伸びて、絵が崩れるので、臍回りやお腹も注意するそうです。）
隠せない場所なので、客の将来を視野に入れて、彫り師も慎重になる場所みたいです。
それくらい、タトゥーはまだまだ一般的には市民権がありません。
一生ものだと、注意を促しても、後から『消したい』と言う人も沢山いるようです。

時間とお金はかかりますが、レーザーで薄くするか、タトゥーがあっても良い業界、企業を探すしかないと思います。
私はタトゥー入れてませんが、アパレル販売員ではたまに見かけます。

Answer 4

そんなもんダメに決まってる
普通に考えたらわかるだろ･･･（笑）

ダメなものはダメ 世の中は多数決 民主主義です