どうも。東京アカデミーのOBで、今、市役所に勤めてます。 高卒も大卒もまとめて試験が実施される場合、その内容・レベルは高卒程度で正解。でも採用人数は決して多くないので、後悔しないためにも、あと3ヵ月、できる全てを最大限効率的にやるべき。 同じ3ヵ月でも、市販の参考書や問題集を自分でこなすのと、東アカに行くのでは、学習量が全く変わる。独学だと、分からない問題を抱えて悶々としてしまうことも多い(僕も独学の時に経験あり)。これは時間のロス。でも、東アカで講師に個別質問すれば解決する。解き方を習うことはもちろん、頻出度や難易度から捨てても良い問題か、絶対にマスターしておくべく問題かも教えてもらえる。 各科目とも、出題傾向に合わせて、頻出分野中心に勉強できるよ。 で、面接や出願書類の志望動機欄などのチェックもしてもらえるし、試験情報も豊富に入手できる。もちろん、無料のイベントでもある程度のことはしてもらえるし、東アカはその意味でも親切だけど、さすがに正規の受講生と同じレベルとはいかない(入学してから実感した)。まあ、そりゃそうですよね。 ご存知のように「ただより高いものはない」という言葉だってある。独学で合格する“できる人”もいるけど、自分の経済的状況や学力に合わせて、投資することも大事だと思うよ。 がんばれ!
試験直前の授業は特に通う意味ありですよ。 私は直前講習にいきましたが、東京アカデミーでは予想問題も結構やるので、本試験で同じような意図の問題が出ました。特に時事問題や直前に解いた数的や判断のパターンが出ると、さすがに解き方を憶えているので解けましたよ。私が覚えているのは記数法を東京アカデミーの直前で何問か練習したのですが、それを使う問題が本試験で出ました。ラッキーでした。 もう一つ、行った方が得かな!と思うことは、3カ月でも通学コースに通えば、面接練習をしっかりやってもらえることだと思います。結構レアな試験でも、過去の質問例を東アカは持っているので、役立ちます。まあ、お金との相談ですが、これからの3~4点の上乗せは大きいですから、それプラス、情報量、面接練習、自習室の利用、そして、それまでに溜めていたわからない箇所の質問含め、利用価値ありの判断で間違いないと思います。
地方中級か国Ⅲですか? 本屋に行って問題集を買ってきて自分でやればいいです。 別に東京アカデミーに通わなければいけないということはありません。 もっとも、予備校では筆記試験の勉強以外のことの、 試験対策全般に対する情報を得られる場合もあります。 何点くらい取れば合格できるとか、 試験の出題傾向が何が出やすいとか、 面接は何を聞かれるというようなことを教えてくれる学校もあります。 自分の力で試験を突破できる自信があるのなら別に高いお金を払う必要はありません。 何か不安があるのなら、パックの講座ではなく、個別の単科講座を開催しているところもあるので、必要なものだけ利用するという方法もあります。 ちなみに公務員試験対策の学校は東京アカデミーしかないわけではありません。 どこの学校も客寄せのために無料説明会とか、試験対策の無料体験セミナーみたいなものをやっています。 高いお金を無駄にするのは馬鹿らしいですが、 あまりお金をかけないで試験合格に役に立つものを得られるのであれば、 うまく使えるものは使うことは損にはなりません。 本屋に行くと公務員試験関係の書籍はたくさんおいてあると思います。 どこかの予備校から出ている本であれば巻末にいろいろ宣伝が載っています。 タダで試食ができるところがあればいただいてくればいいです。
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