解決済み
国家公務員の採用が4割削減になりますが、それにより地方公務員(県庁・市役所)の倍率や合格難易度は上がるのでしょうか? よろしくお願いします。
皆様、回答ありがとうございました! 追加の質問で申し訳ないのですが、今日の日経新聞に『公務員制度改革』再来年以降に先送りとあったのですが、つまり、今年度の新規採用も例年通りということでしょうか? 宜しくお願いしますm(__)m
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来年の地方公務員(県庁・市役所)の倍率や合格難易度は上がりますね。 今回落ちた人、大学3年生、社会人、就職浪人などがたくさん 受験されます。当然、併願する人はたくさんいますので仕方ないです。 ただ、倍率に捕らわれず、毎日継続して勉強していけば良いと思います。 あまり周りを気にせず、たくさん努力したものに対して合格通知がきます。 心配になる気持ちは分かりますが、自分を信じてひたすら勉強するだけです。 継続は力なりです。是非頑張ってください。 [補足] 今年度の新規採用は人事院のHPに載っています。 http://www.jinji.go.jp/top.htm 『公務員制度改革』再来年以降に先送りは 参議院選挙対策の票集めでしょうね。 気にせず勉強に専念して下さい。
質問の回答とは、ちょっとずれますが・・・ 地方公務員の場合、知り合いが居ると優遇されるみたいですよ。 私は、資格職で受験したことがあるんですが、受験後に受験したことを地方公務員の知人に話したら、言ってくれればよかったのに。って言われました。(若かったこともありそれ以上突っ込みませんでしたけど…今なら突っ込んで聞いてると思います。)また若干名ってなっている職種だと、試験をするだけで合格者は出ないことが多いそうです。 ほかにも、農協などは世襲制に近い採用してます。信用保証協会もそのようです。 公機関で、派遣として働いたことがありますが、彼らには、一般常識は通用しないです。もちろん通用する人も居ますが…。 公務員になられたら一般企業で働くお友達を大切にしてくださいね。
国家公務員の採用が4割削減になることに加え、団塊の世代に変わる職員の採用もほぼ終えました。 なので今までより採用人数が減る中、志願者が増えているので、合格難易度は確実に上がると思います。
国家公務員採用4割減と言っても、あくまで行政職のことです。 ですので、行政職は倍率が上がるのは間違いないでしょう。 しかし、税務職は採用数変わらないので、受験者が増えない限りはそんなに上がらないはずです。
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