解決済み
学生時代に取り組んだこと。学生時代に取り組んだことをまた書いたんですが,添削お願いします。 学生時代に取り組んだこと 私は3年間お弁当屋のアルバイトに取り組みました。目標は笑顔で自信をもって接客することです。そのためにも商品知識は絶対条件なので,家に帰って約30種類ある商品の値段や品名を覚えました。また,商品を1つずつ試食して,味と商品の中身を確認しお客様の質問に答えれるように準備しました。知識があるからこそ笑顔で接客ができ,それが自信につながることを学びました。 こんなもんでどうでしょうか? アルバイト以外では2年のときに韓国留学したのでそれを書いたんですが・・・ 私は異文化交流に取り組みました。2002年にあった日韓共同制作ドラマで韓国に興味を持ちました。大学一年では韓国語を学び,2年次に3週間留学しました。最初はほとんど話せなかったのですが,積極的に交流することで留学が終わるころには韓国語を少しだけ話せるようになりました。 私は韓国人の愛国心や競争心の強さ,何時間も勉強に没頭する姿は学ぶべきところであり,逆に日本のお客様に対する配慮や平和な社会は日本にしかない良さであることに気づきました。物事を違う角度で見ることで新しい発見があることを学び,視野が広くなったと思います。 へたくそな文章ですが,またお願いします。
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個人的な感覚で言わせて頂きます。 まずアルバイトの方ですが、なぜ、お弁当やを選んだのかを書いた方がよろしいかと思います。将来、他人と接する仕事がしてみたかった、接する仕事には何が必要かを学ぶとか色々あると思います。仕事で接客機会、コミュニケーションが多いのなら、さりげなくアピールになるので。それで実際取り組んだ結果、おっしゃるようなことにつながったと言う風にした方が良いかと。 異文化交流の方ですが、留学は3週間なので異文化交流でのアピールは弱いのですが、内容的にはつじつまはあっていると思います。ただ、、両方とも書くのでしたら、韓国留学の方でも、どのように積極的に交流したのか、アルバイトのほうのように具体的に書いた方が良いかもしれません。二つとも交流がテーマ、人と接することが好きなのは伝わりますが、今の書き方ですと各々の方向性が違ってる気がします。韓国留学の方の具体性が無いからだと思います。できたら視野が広くなって日本での日本人、外国人との接し方、日本の見方はどうなったのかが必要かもですね。そうすると得られたものの結果が伝わりやすいかと。
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