現在臨床心理士の資格を獲得し、駒澤大学内で心理学の研究を進めるとともにカウンセラーとしての経験を積んでいます。 将来ユ…

Question

現在臨床心理士の資格を獲得し、駒澤大学内で心理学の研究を進めるとともにカウンセラーとしての経験を積んでいます。
将来ユング分析家への道を歩もうと考えているのですが、分析家を目指すにあたって身につけておいたほうがよい言語や、用意しておいたほうが良い資金など詳しく教えてください。

補足

補足ですが、分析家になることで得られるメリットにはどのようなものがありますか？

Answer 1

言語は当然英語と、あとはまあスイスの公用語は一通り身につけないといけませんね。ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語あたりはぺらぺらじゃないといけませんよ。ええ。（まぁこれは私の想像ですが。）

ところで分析心理学者を分析したいというのはなかなかにウィットの効いた展望と言えるかなと思います。そのあたりどうでしょうｗ？

あと金はあるにこしたことはありません。額は多いにこしたことはありません。国家予算規模を目指して頑張って下さい。
科研費に応募して応募して応募しまくってはいかがでしょうか。そのうち通ります、きっと。
助成金もなんとかこじつけて応募して応募して応募しまくってはいかがでしょうか。そのうち通ります、きっと。

ちなみに分析家になることで貴方が得られる最大のメリットは、(＠_＠)／ズバリッ！！！！！

「今の夢が叶うこと」 です。 夢が叶うことに勝るメリットはありませんよ！！！！