保険外交の仕事ってどうなんでしょう？？ あまりいい噂を聞きません。。。。 内定もらったんですけど、悩

Question

保険外交の仕事ってどうなんでしょう？？
あまりいい噂を聞きません。。。。
内定もらったんですけど、悩保険外交の仕事ってどうなんでしょう？？
あまりいい噂を聞きません。。。。
内定もらったんですけど、悩んでいます。

Answer 1

私も何も知らずに就職したことがあります。
良い点と悪い点を挙げますね。

良い点
●成果によっては新卒でも手取り４０万、ボーナス１００万位もらうことも可能
●色々な企業や家庭に接することができま す。自分の求める職業観（こんな職場で働きたい！）や家庭観（こんな家庭を持ちたい！）の確立に役立ちます。
悪い点
●保険外交をしているほかの人の悪い評判 が自分に降りかかってきます。
例えば、「色気で落としてんでしょ？」 とか、「コイツも保険入れしか言わないよな」とか（社会には保険屋アレルギー の人がたくさんいるみたい。）
●保険会社としては、毎月締め切りまでに ２件とか３件とかそれ以上の契約を挙げてもらいたいもの。毎月締め切り日には契約をあげる見込みのない人がしかられたり、自分の親兄弟の保険契約書を書いていたり、色々な修羅場が見えてしまいます。

契約をコンスタントにあげていける人で精神的にタフな人は大丈夫と思います。

Answer 2

個人的見解ですが、
保険外交員云々よりも、まず自分がその職種にむいているかどうかが問題だと思います。一般の営業職もそうですが、人と話すのが苦である、というのであればかなり無理があると思います。顧客からの苦情や要求に対してどのように対処できますか？

↑の方のような営業をやっていては、すぐに限界が来ます。これは確かです。わたしはバブル崩壊後に飛び込みもいとわず、営業しておりましたが。
まずは、人の話を時間をかけてじっくり聞いてみることから始めてください。

Answer 3

保険会社が保険外交員に期待していることは、その人の周辺の人間を自社の保険に入らせることです。

それ以上も以下も期待していません。

最初のうちは、身内なんかに声を掛けて入ってくれるのでいいのですが、そのうち壁にぶち当たります。

世の中飛び込み営業で契約取れるなら、わざわざ外交員なんて求人かけません。

その点をご理解の上やられるとよいかと思います。

保険外交員に限らず、職に就く場合はその職の本質を見極めましょう。