服飾の製造業（下請け）をしておりますが、最近のﾒｰｶｰは1に工賃の安叩き（中国ならこの工賃で出来たが口癖）2に納期（物理…

Question

服飾の製造業（下請け）をしておりますが、最近のﾒｰｶｰは1に工賃の安叩き（中国ならこの工賃で出来たが口癖）2に納期（物理的に不可能な提示ばかり）、１番最後に商品の品質の順番で話しをしてきます。自分としてはお客様あっての商売なので、品質と納期が１番であるべきだと思います。くだらないﾌﾟﾗｲﾄﾞかもしれませんが、納得のいく商品を作るべきだと思いますが、これは古臭く頑固な考え方なのでしょうか
。もっと柔軟な考え方に改めるべきなのでしょうか。服飾に限らず他の製造業の方にも意見を伺いたいです。長文失礼しました

Answer 1

製造業であれば、当然のお考えだと思います。
中国との貿易業をしておりますが、品質問題で気の休まる思いがありません。
弱電商品で３割。服飾（アクセサリー）で1割。建材商品で５分。
出荷検査時の不良率です。納期は、船便を何度エアー便に変更したことか！
国内製造業のアドバンテージは、必ずあると思います。
品質と納期を基本に、これからも頑張って下さい。