一部上場企業で営業を十年やって退職しました。食料の輸入、営業をやっていました。肉を数万トン売りました。 慶應法なので、会…

Question

一部上場企業で営業を十年やって退職しました。食料の輸入、営業をやっていました。肉を数万トン売りました。 慶應法なので、会計士、税理士目指してますが、正直経理なんてつまらないので、事業を起こす事も考えてます。なんか儲かる商売のネタないかな？アメリカに行って何が売れてるか、現場見て来ようかな・・・中国、韓国は経験上、嘘を平気でつくお国柄なので、商売相手には考えていません。英語は堪能で商才も抜けてます。一部上場企業では最年少の課長でした。やっぱり公認会計士でも取って外資金融に売り込むのがいいのかねぇ・・・でも三井物産の取締役の親父の教えで、金融は冷たいので嫌いです。大手商社が雇ってくれる人物像ってどんなのかなぁ。三井物産行きたかったなぁ。まあ親父は定年退職して60過ぎて起業して、日本で最初にコラーケンを売って一人で上場企業を作り上げました。その血が僕にも流れています。余程勝算がないと起業する気はありません。毎日勉強の合間に商売のネタを一生懸命考えています。看護学校辞めずに看護師の資格取って、訪問看護ステーション立ち上げればよかったかなあ・・・ちょっと後悔です。

Answer 1

質問者さんも言及されていますが、会計士が一番良いように思います。
訪問看護・介護ステーションなら公認会計士になるのが一番の近道ですよ。
そういう施設のオーナーはだいたい会計士か、または内科や整形外科の開業医です。
公認会計士は看護・介護の素人ではありますが、有効に使える税制を知り尽くしているため、複雑な条件のもとに国から出される補助が多数ある分野では非常に有利だと思います。
あなたの他のやりたいことにもつながっている資格のようですから、独学かあるいは総合商社に勤めながらコツコツ勉強して公認会計士を取るのが一番手っ取り早いのではないでしょうか。
海外で力を試してみるのも良いですね。既に流行は過ぎましたがMBAとか。まあ今どき国内でも取れますが。
会計士はとても便利な資格です、特にあなたが若いならぜひ取るべきでしょう。

Answer 2

素朴な疑問なんですけど、取締役になったら定年は関係なくなるんじゃないですか？定年が適用されるのは社員だけなんじゃ？

Answer 3

…で？
元課長の質問は「儲かる商売のネタ」を聞いてる？？