公務員の面接試験での職歴は一貫性がないと不利！？

Question

公務員の面接試験での職歴は一貫性がないと不利！？建築学科卒 → IT企業に4年程在職中 → 公務員（地方上級・建築）
を目指している26歳・男ですが、こういった特殊な職歴は面接で不利に
なるのでしょうか？

こういった職歴になった理由は、
１．学生時代の就職活動で家具業界を希望したが、不合格が続いた。
２．地元の建設関係の企業も考えたが、当時はあまり興味がなかった。
３．元々、IT関連には興味を持っていたので、自分なりに業界研究などをした
結果、将来的にも明るく（実際は、どうかわからないです。。）この手の
技術力は身に付けていると、業界問わず付加価値を生むと思ったため、
IT業界も含めて就職活動を続けたところ、現在の会社に内定を頂いた。
４．現状の仕事に不満があるわけではないが、地元に帰省するたびに街並みが
変わっていく様子をみて、都市計画の仕事に興味を持ち始めました。
父の影響もあり、また地元で働けるという魅力もあり、次第に某政令都市の
地方上級技術職（建築）を本気で目指すことを考えました。
昨年の7月頃から勉強に取り組んでいます。
2級建築士は受験資格を満たしていた為、就職2年目に取得しています。
その他IT関連の資格もいくつか取得しています。
（あまり胸張って言えるもので社ありませんが･･･。）

面接で志望動機などを聞かれた場合は、上記経緯をもっと上手に
答えるようにするつもりです。

しかし、経歴は嘘をつくことは出来ないので、もし答え方以前に
こういうような経歴の場合はその時点でマイナスなのであれば、
少し対策も考えていかなくてはならないと思い、質問しました。

詳しい方、意見お願いします。

補足

現在も会社員です。

Answer 1

経歴でマイナスになりません。

ご存知の通り 社会人なので色んな角度からの質問が飛んできますのでいくつか用意必修ですね

補則 頑張ってください

Answer 2

特に問題はないと思います。資格も備えあれば憂いなしです。ですが、履歴書の格欄に書く資格は求人枠の業務に関係ある者の身にしましょう。無関係な資格が多いと資格マニア扱いになり不利でしょう。それは、私が聞いた話。

それともう1つ。君の経歴は問題ない。でも、君の質問読むと読むと不要な事でなぜ情報会社に入り、建築士の勉強し・・・・はまったく要りません。

あと、市役所なら開発のプロジェクトに立ち会うわけでなく、建築確認申請や宅地要綱や都市計画法規や都市計画条例や景観条例への違反がないかです。
だから、建設や公共事業でなく、都市マネジメントが重要だと思います。都市政策学・土地行政・公共投資論・都市経営の部類の知識がいるのでは。素人意見です。
一般的に、大学の講義の都市経営は、商業簿記論への延長で会計知識、都市計画の基礎です。