スキルが身につかいない事務所ですか・・・ 個人的かつ少々偏った意見になってしまうかもしれませんがあしからず。 今後の経済に則した需要の観点から考えると、 弁護士>弁理士・司法書士>税理士 といったところでしょうか・・・ *弁護士ですが、どういった専門分野に長けているかにもよります。 なぜ税理士を最下位にしたかというと、 ①税務は季節業務であり主な収入源は記帳代行や会計コンサル ②普通に経理部門の体制がしっかりしてるとこで記帳代行は頼まない 会計コンサルは資格がなくても一応できる ③必然的に顧客は個人商店や経理体制がやばい会社 ④中小企業が不景気になれば需要が減るので経済の影響をもろに食らう ⑤増えすぎ(7万人+登録さえすれば税理士になれる会計士の存在) あとは、 弁護士・・・新司法試験になったもののまだまだ足りない。選り好みしなけれ ば一生食べていける 弁理士・・・ものづくり王国日本だからこそグローバルな需要は大きい。 但し理工系卒でメーカーでの設計実務等が必須条件。 司法書士・・・登記実務だけでなく弁護士がなかなか対応してくれない クレサラ問題など不況でこそ需要もある
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