解決済み
税理士を目指している24歳(満23歳)です。高卒から佐川急便を4年務め独立。個人で運送業を請負でやってます(登記はしておりません)。 しかし、事故というリスクと将来の不安や収入の限界に気づき、手に職をつけたいと思いました。 また、FXや株取引を経験し経済(世界経済も含む)に興味があるのと商業高校に通っており、簿記を勉強(日商はもってません。全商です。)したので日商簿記1級(2年以内)を取得し税理士試験にチャレンジしたいと思っています。 ローン完済が二年後なので、二年後に会計事務所・一般企業経理課に転職を希望しています。 ここからが一番アドバイスを頂きたいところなのですが、日商簿記2級は最低ラインなのは理解してます。 そこから、税理士試験を受ける資格はないが簿記論、財務諸表…などのいわゆる⑤科目の勉強をし、二年後に経理関係に転職し2年の実務経験を積んだ後に税理士試験にチャレンジ。 もしくは、2級取得後、1級取得を目指し、取得後税理士試験にチャレンジがいいのか。 23歳ですが一刻の時間も無駄にしたくありません。 どうか税理士さん、税理士試験に取り組んでおられる方、アドバイスを頂けませんか?? また、税理士になる為にとっておいた方が良いと思われる資格もあればアドバイスをお願いします。 よろしくお願いします。
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20代なら実務経験を積み受験資格を得て、受験するほうが良いかと思います。現在確定していませんが、税理士受験資格要件の撤廃の話も浮上しています。勉強自体は何歳からでもできますが、就職、実務経験となると20代が有利です。 頑張ってください!!! 補足として その辺りの大学出の若造と違い、あなたは実に立派な考え方ですね。 良い税理士になって下さい。
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