解決済み
まず絶対数が違います。 海上保安官は1万人弱。 警察官は警察庁7500人、都道府県の警察官が28万人で計29万人位です。 人数が29分の1しかいないので不祥事が起こる可能性も当然低くなります。 あとは仕事内容の違いも大きいです。 海上保安官は主に巡視艇などに乗り込んで海上で仕事を行います。 警察官は普通の市街地などで仕事を行うのでどうしても誘惑が多くなります。 また海上保安官は海上保安庁で一括採用しています。 そして全国各地に異動するため不正行為がしにくくなります。 しかし警察官は主に都道府県別にそれぞれ採用しています。 大半の警察官は同じ都道府県内で異動するだけなので不祥事が起きやすいです。
周りに海と男しかないから。
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