解決済み
日々のお仕事お疲れ様です。 私の前の方も回答されている通り、労働基準法によって、最低限与える必要がある休憩時間が決まっております。 ただ、それをいっぺんに与える必要はありません。 質問者様がどのような働き方をされているか、詳細はわかりかねますが、もしフルタイム労働の場合 「2時間勤務→15分休憩」×3→2時間勤務→終業 といった勤務体系ではないかと推測できます。 ただ、休憩全体では条件を満たしていても、「細切れすぎて休んだうちに入らない」とか、「まともに食事がとれない」というようでしたら問題です。 最近、相手が法律に対し素人である(とは限らないかもしれませんが)のをいいことに、非正社員に対し、正社員に比べ明らかに劣る条件で働かせる悪質企業が目立ちますので、くれぐれもお気をつけください。 ちなみに、労働基準法においては、若干の例外を除き、雇用形態は関係ありません。 3月29日 午前0時39分作成 【まっとうな閲覧者各位】 ※ご存じの通り、最近、他人の回答を盗んで回る悪質な利用者が目立ちます。そのため、回答作成時間を記入して参ります。 時間をご覧のうえ、どちらの回答が本物かをご判断いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
なるほど:1
労働基準法第34条 使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては少くとも45分、8時間を超える場合においては少くとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。 と書かれています。 2時間に15分という記載は見当たりません。
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