先週、日曜日の私の仕事の流れです。 前夜の仕事3:30終了、4:00帰宅 ①11:00出勤・出発⇒12:30関空着⇒13:00積み込み⇒15:30関空出発⇒17:00車庫着(引き取りのみ) 休憩 ②18:30車両乗り換え出発⇒19:30京都市内着・積み込み⇒20:00出発⇒21:30大阪着、伝票受け取り⇒22:00大阪出発⇒23:00関空着、下ろし⇒23:30関空出発⇒0:30大阪着 ③1:00積み込み⇒1:45大阪出発⇒3:00京都市内着、下ろし⇒3:30京都市内出発⇒4:15車庫着⇒4:45帰宅 以上です。
市内便と長距離便のどちらが知りたいのでしょうかね。 まあどちらにしても出社して、配車を確認、車の点検、長距離は荷主のところに行く。 市内便はセンターで配達伝票と照らし合わせながら荷物を積んで出発。 配達と集荷をして配送センターに戻り、荷物を仕分けして伝票整理ですね。 長距離便は直接走る場合には、荷物を積んで直ぐに出発して途中給油などをする。 一度会社に戻る場合もありますね。 会社によっては、出発前に食事代などを渡されるところもあります。 荷物を相手先に降ろして地方の場合は会社に連絡を入れて、帰り荷があれば積みに行って戻るという感じですかね。 私も両方の仕事をしましたが、長距離のほうが気楽に仕事をすることが出来ましたね。 長いときは一週間、会社に戻ることがなかったですからね。
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